列島ニュース 高松局 昼のニュース
香川県や徳島県の主な水源となっている早明浦ダム貯水率が低下し続けていることを受け、明日から水の供給量をさらに減らす第4次取水制限が行われる。こうした中、高松市消防局では、消火活動に影響が出ないよう対策を進めている。高松市消防局では、取水制限の影響で、消火栓の水圧が低くなるなど、消火活動に影響が出るおそれがあることから、対策に乗り出している。具体的には、消防車が出動する際、10トンの水を運ぶことができる水槽車も合わせて出動させたり、複数の消火栓から水を供給できるよう、消防車のホースを増やしたりしている。ただ、こうした対策を行うことで、現場に向かう消防隊員が通常より増え、負担が大きくなっているということで、消防では火の取り扱いに注意するよう呼びかけている。
