あの箱根駅伝がドラマになる! 直木賞作家 池井戸潤が描く新たな物語とは?

2026年3月21日放送 21:11 - 21:29 日本テレビ
笑ってコラえて! 駅伝スペシャル企画 その2

毎年1月2・3日に大手町~芦ノ湖の往復200km余りを競う関東の大学による長距離駅伝大会・箱根駅伝。今年は青山学院・黒田が区間新記録を出し、青山学院大学が9回目の栄冠に輝いた。2026年10月スタートする連続ドラマが「俺たちの箱根駅伝」。原作は半沢直樹などで知られる池井戸潤。主演は大泉洋で、主要キャストとして山下智久が発表されている。今年の箱根駅伝では20大学と1チームが参加。チームとして出場しているのは関東学生連合という寄せ集めチーム。今年は16位相当で、オープン参加のため公式記録すら残らない。過去に上位に食い込んだのは2008年の4位で、当時の監督が原晋だった。この大会がドラマのモデルではないが、今作は寄せ集めチームの起こす奇跡の物語だという。
2008年の箱根駅伝を紹介。この年の箱根は3年連続区間新記録を打ち立てることになる東海大学・佐藤悠基選手を初めとしたスター選手が集まる戦国駅伝と称された。寄せ集めの学連選抜は1区から先頭に立つなど強さを見せた。チームの強さをこの年の学連選抜を取材した有名雑誌の記事から振り返る。箱根駅伝は前年大会の上位10校、10月に行われる予選会の上位9校(現在は10校)が出場でき、予選会で落ちた大学の個人成績上位16人が学連選抜というチームを組む。チームが初めて顔を合わせたのが2007年11月10日、監督は予選会で落ちた最上位校の監督が就任する。この年は青山学院大学が10位だったため原監督が就任。当時青学は30年ほど箱根に出られず、監督就任4年目の原監督もまだ無名の存在だった。ドラマのキャストである山下は原監督と食事をした際に10000mの記録が速い選手が多いチームの方が統計的に勝率が高いが、学生連合は統計にハマらず結束力が影響するなどといった話を聞いたという。山下はドラマで神奈川大学・大後前駅伝監督から指導を受けている。
原晋は大学時代は陸上選手だったが、箱根駅伝の出走経験はなし。ケガで陸上競技を引退後は中国電力でサラリーマン生活を送っていた。学連選抜で6区を走り、区間2位の好走を見せた平成国際大学3年の佐藤を取材。現在は名古屋の自動車部品メーカー・中央発條の陸上競技部の監督を務めている。佐藤は当時の顔合わせについてよそよそしい感じだったなどと振り返る。監督については箱根駅伝で活躍できるとかっこいいなどといったモチベーションを上げる発言が記憶に残っているという。原監督は初日のミーティングで、所属校や思いもバラバラだった選手らに心の一体感を作るために共通の目標を立てることを提案。この頃の学連選抜はオープン参加ではなく公式記録がついていたため、学連選抜が10位以内に入るとシードの大学が1校減り、翌年の予選会の通過枠が1校増える仕組みだった。このため目標を10位にしようとしていたが、この年の予選会で国士舘大学と1秒差で10位となり残れなかった拓殖大学4年の久野が3位という目標を提案しまとまった。チーム16人に対し本番に走れるのは10人で、当時頭1つ抜けていたのが國學院大學・山口ら4人だった。当時立教大学に所属していた中村は現在、同大学の女子駅伝監督を務めている。立教大学は箱根駅伝の常連校として当時27大会に出場。最高順位は3位だが最後の出場は1968年で、当時約40年出場がなかった。中村はOBの夢を叶えたいという思いなどから自己ベストを45秒更新し、立教大の記録を43年ぶりに更新した。
2007年12月上旬に行われた千葉での合宿で監督はオリジナルのチーム名を作ることを提案。選手らの絆を深めるのが目的で、話し合いの結果チーム名は所属大学の頭文字を並べた「JKHS MART」に決定。JAPANやKANTOを代表する選手となってHAKONEをSMARTに制そうといった意味が込められている。合宿最終日のメンバー発表で、山口ら4人は順当にメンバー入りを果たし、佐藤らも選ばれた一方で中村は選ばれなかった。当時について中村は「選ばれないと思ってなかった。終わった瞬間に佐藤マネージャーが声をかけてくれた。彼がいなかったら頑張れなかった。」などと話す。佐藤マネージャーは神奈川大学3年生で、練習の準備などのサポートを務めチーム名も考案した人物。そんな中、チームにアクシデントが発生した。


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