さよなら「104」番号案内 “笑声”がつないだ 人の絆

2026年4月5日放送 22:50 - 22:56 フジテレビ
Mr.サンデー (ニュース)

石岡さんはめちゃくちゃ怒られた。(電話代の請求が)何万円も来てたみたいで、これどうなってんの?ってなって。希望の電話なので僕にしてみたら。今となって考えたらその行動も大人になるために必要なステップだったかもしれないなどと話した。
104で人との絆を取り戻した人もいる。阪神・淡路大震災の報道後、神奈川の地でみていた長北真枝さんはニュースを見た時にパッと彼女の顔が浮かんだと話す。彼女とは兵庫に引っ越し連絡が途絶えていた小学生時代の同級生。無事を確かめるため何度も電話をかけても出なかった。長北さんが思いついたのは104。しかし、住所は違う方の名前での届け出だった。同じ苗字での届け出を教えてもらう。長北さんはあのオペレーターさんじゃなかったら多分会えてなかったかもしれない。感謝の気持ちでいっぱい。お礼が言えたらいいなと思うと述べる。
オペレーターがの中島典子さん本人もネットやスマホが普及していない時代、体の不調に悩んでいた。中島さんも104を利用。中島さんは正式な病院名がまずたどたどしい。すごく丁寧に親切に優しく案内されたことがその時嬉しくて、声っていうものに救われたと話す。その経験から104のオペレーターになったという。そんな104もネットやスマホの利用で利用件数はピーク時の100分の1に。そしてNTTの104最後の日を迎える。中島さんは番号案内ではないが、長年使ったからありがとうと言いたくてという方が非常に多かったと述べる。


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