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バスケットボールの渡邊雄太が両チーム最多の18得点。国内では日本一を争う天皇杯が行われている。バスケットボール天皇杯は、トップリーグのBリーグをはじめ、高校以上を対象に都道府県代表のアマチュアチーム総数102チームがトーナメント戦で争う大会。最近の10年間は、富樫勇樹や渡邊雄太が所属する千葉ジェッツが5回も優勝している。3連覇に挑む千葉ジェッツが、準々決勝でアルバルク東京と対戦した。千葉ジェッツは、序盤から渡邊雄太が得意のスリーポイントシュートを連続で決める。しかし、第2クオーターに入るとアルバルク東京は、小酒部泰暉(26歳)が滞空時間の長いダンクを決めて反撃開始。さらにアルバルク東京は、身長2m11cmのグダイティスが富樫勇樹のシュートをブロックするなど、第3クオーター終了時点でアルバルク東京が9点をリードする。追いかける千葉ジェッツは、試合終了残り3分を切ったところで富樫勇樹が土壇場でのスリーポイントシュートを決める。さらに、その直後には渡邊雄太が豪快なダンク(両チーム最多の18得点目)を決めて、千葉ジェッツが1点差に詰め寄る。しかし、千葉ジェッツの反撃もここまで。千葉ジェッツは天皇杯3連覇を逃し、勝ったアルバルク東京が準決勝進出。試合結果は、アルバルク東京75−70千葉ジェッツ、三遠ネオフェニックス79−77群馬クレインサンダーズ。