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イスラエル総選挙は開票が続いている。イスラエルのテレビ局・チャンネル12が開票状況や出口調査をもとに日本時間のきょう午前11時時点で伝えた各党の予測獲得議席は、ネタニヤフ首相の右派政党「リクード」が27議席、軍の元参謀総長・アイゼンコット氏が率いる野党中道政党「ヤシャル」が21議席と「リクード」がややリードしている。また、定数120議席のうち「リクード」をはじめとする与党陣営が52議席と日半数を割り込むものの、「ヤシャル」を中心とする野党陣営の49議席と拮抗している。与党陣営を率いるネタニヤフ首相は「リクードがイスラエルの最大の政党だ。我々は強い右派の政権を樹立しなければならない」と述べ、続投に強い意欲を示した。日本時間のきょう午後にも大勢が判明する見通しで、与野党いずれの陣営も過半数に届かない場合、次の政権樹立に向けた連立協議が行われるとみられ、中東情勢に大きな影響を与えてきたネタニヤフ首相が政権を維持できるのかが焦点となる。
