イラン情勢 石油化学施設など 攻撃の応酬激化

2026年4月8日放送 4:21 - 4:23 NHK総合
国際報道 (ニュース)

石油化学施設などへの攻撃の応酬も激しくなっている。イスラエルのカッツ国防相は6日、イラン南西部の石油化学施設を空爆したと発表。革命防衛隊の活動などの資金源になっているとして、石油化学施設への攻撃を続ける姿勢を示していた。さらに7日、イスラエル軍は、イラン南部シラーズにある石油化学施設を空爆したと発表し、この施設では爆発物や弾道ミサイルの生産に必要な硝酸を製造していたと主張している。一方、イランのタスニム通信によると、革命防衛隊は報復として、サウジアラビア東部のジュベイル工業都市にある石油化学施設を中距離ミサイルなどで攻撃したという。事態の鎮静化は見通せない状況が続く中、在マレーシアのイラン大使館は6日、マレーシアの船舶が事実上の封鎖が始まってから初めてホルムズ海峡を通過したとSNSで明らかにした。


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