- 出演者
- 八木麻紗子 島本真衣 大下容子 吉永みち子 斎藤康貴 紀真耶 末延吉正 山崎弘喜 浦林凜 磯村勇斗 今田美桜
オープニング映像。
アメリカのトランプ大統領は、FIFAワールドカップ2026のアメリカ代表選手が決勝トーナメント1回戦でレッドカードを受け当初1試合の出場停止処分が下されたことについて、非常に不公平だと主張した。その上でFIFAのインファンティーノ会長に電話し、判定を再審査するよう求めたことを認めた。FIFAは処分を1年間保留すると決定したことについては、私が指示したわけではない、FIFAは正しい判断をしたと述べた。
ウクライナ軍参謀本部は6日、長距離ドローンが西シベリアのオムスクの精油所に着弾し火災が起きていると発表した。オムスク州の知事もSNSで石油施設が攻撃を受けたことを明らかにした。オムスク精油所はロシア最大で国内の石油精製の1割を占めている。オムスクは国境から2500km離れており、ウクライナメディアは、戦争開始以降ロシアの最も奥深くまで到達した攻撃だと伝えている。ロシアでは先月からガソリンなど石油製品の供給不足が続いており、影響は更に広がりそう。
昨日行われた参議院決算委員会。中傷動画報道をめぐり秘書の陳述書を提出する意向を示したことについて野党から問われた高市早苗総理大臣は、これまでの関連質疑にも誠実に知り得る限り答えてきたつもりだと強調した。しかし野党議員からは高市総理の国会対応について更なる追求が。
きのう行われた参議院決算委員会で、野党は高市総理の国会対応について迫った。高市総理は「審議時間を含め、国会審議の進め方は国会で決めるもの。出席の要請があれば誠実に答弁している。今後もその方針」と述べた。この決算委員会が始まる前、参議院では“ある動き”があった。自民党と立憲民主党の国会対策委員長が会談し、自民党は野党が求めていた予算委員会の集中審議や党首討論の開催に応じる考えを伝えた。これを受けて野党側は性不提出法案の審議に応じることで一致した。一方で衆議院では野党側が衆議院予算委員会での集中審議の開催や定数削減法案などの成立を断念するよう求めているが、与党側の回答がないとしてまとまらなかった。連立を組む日本維新の会は自民との幹部会談の中で必要があれば会期の延長を検討するよう求めた。自民党の役員会で高市総理は「連立合意書に盛り込まれている定数削減法案と副首都法案は維新との連立にとって枢要だ。ご苦労をおかけしているところだが、国会運営に万全を尽くしていただきたい」と述べた。中道改革連合・重徳国対委員長は「特に維新との約束において、高市総理なりの義理を果たそうという姿勢なのかもしれないが、与党だけの出席に基づいて審議を一方的に進める、さすがに堪忍袋の緒が切れた」とした。会期末が来週末に迫る中、正常化の見通しがたっていない国会。今後、与野党の歩み寄りはあるのか。
きのう参議院では野党側が要求した総理出席の「予算委の集中審議」「党首討論」について与党側が応じたため、きょうから法案審議の再開をすることで一致した。いったん正常化へ。一方で衆議院では「皇室典範改正案」を巡り、野党側は審議日程の協議にも応じず、審議入りの目処すら立っていない状況。政府が最優先で成立を目指しているのが皇室典範改正案。ただ、参議院で審議を再開させるのは、既に衆議院を通過している政府提出の16法案。皇室典範改正案の条件として野党が強く求めているのが自民・維新が共同提出した「議員定数削減」「副首都」。成立断念を繰り返し野党は求めている状況。ただ、維新は今国会での成立を目指す姿勢を崩していない。吉村代表は「皇室典範改正、定数削減、副首都は与党で掲げた公約だ。この国会でやりきるべき」と法案成立に強い意欲を示している。高市総理は自民党幹部に「定数削減法案と副首都法案は維新との連立にとって枢要だ」と強調しているが、自民党内からは定数削減法案の先送りを求める考えもあるという。きょう吉村代表が上京する予定があるとのことで、党内ではトップ会談での打開を期待する声もあるという。吉永は「皇室典範を喫緊の課題だとしているが、喫緊か?という話も出ているし、この決め方で本当に目的に適うのかという部分もある。定数削減も選挙制度に関わることを時間切れだからと乱暴な決め方でいいのかと。そこに副首都構想という、国民的なコンセンサスが得られてると思わないものを最優先するという、こういう乱暴な国会に疑問に思うし残念に思っている」等とコメントした。
イランの前最高指導者ハメネイ師の国葬について。国葬には国民の団結を促す狙いがあるといい、参列者からはアメリカへの復讐を求める声も上がっている。一方で後継者のモジタバ師は姿を見せていない。実権は誰が握っているのか。イランの現状と戦闘終結の行方を追う。
これまでに届いたニュース。FIFAワールドカップ 2026でカーボベルデ代表は国民の大歓迎を受けた。韓国サッカー界は改革に向けた組織が発足。中国の新華社通信によると、中国軍は原子力潜水艦から戦略ミサイルを発射。太平洋の公海上に着弾したと主張。
中国外務省の毛寧報道局長は中国の年間軍事訓練の定例の計画だという。国際法と国際慣例に合致していいて特例の国を目標にはしていないと述べた。中国の新華社通信によると、中国軍は戦略原子力潜水艦から戦略ミサイルを発射。予定した海域に正確に着弾したという。具体的な着弾場所は明らかにしていない。訓練用模擬弾頭を搭載。きのう午前11時半に弾道ミサイルを発射すると日本側に通知した中国国防省。日本の上空を通過する恐れもあった。木原稔官房長官は深刻な懸念を伝達したという。中国側に日本の安全を脅かすことのないよう再考を求めた。渤海周辺では中国とロシアが合同演習を行っていた。中国は当初、弾道ミサイルの発射期間はきのうから3日間と通知していた。その後中国当局から「予定していた宇宙活動が完了した」と通知があった。日本政府は警戒情報を解除したと発表。
中国側はきのう弾道ミサイルを発射すると日本側に通知。通知がきた軌道パターンは2つあった。きのう午後、太平洋の公海上に着弾した。笹川平和財団の小原凡司氏は新型SLBMの開発試験である可能性があると指摘、トランプ大統領を振り向かせたいという思惑があると分析。習近平氏はトランプ大統領と対等な関係で国際秩序を決めたいと考えている、南シナ海での現状変更を意識させることで交渉のテーブルにつかせいたいのだろうと分析、アメリカの独立記念日直後に合わせた可能性が高いという。
韓国代表監督の選任をめぐる混乱や1次リーグ敗退などをうけ運営への批判が高まっていた大韓サッカー協会のチョン・モンギュ会長がきのう辞表を提出した。韓国政府はサッカー界の改革を進めるKサッカー革新委員会を立ち上げた。委員長は元韓国代表のパク・チソン。緊急討論会が開催され、日本サッカーへの言及もされた。
W杯韓国代表のホン・ミョンボ監督は負ければグループステージ敗退が濃厚な南アフリカ戦でキャプテンのソン・フンミン選手などの主力選手を先発から外した。背景には監督と選手の間の亀裂が指摘されている。監督の選任問題が2024年に表面化した後も適切な対処がされなかったことも国民の怒りの原因。2024年に監督選任に不正プロセスがあったソウル行政裁判所が認定、大韓サッカー協会が不服申し立てをして監督の再選任はされなかった。チョン・モンギュ会長への捜査も2年間事実上中断されていた。
W杯初出場、無敗で決勝トーナメントに進出したカーボベルデ。5日、選手たちが帰国し凱旋パレードが行われた。7月5日はカーボベルデの独立記念日とかさなり多くの国民があつまった。4日に行われた決勝トーナメント初戦はアルゼンチンと対戦。メッシが8試合連続ゴールを決めた。カーボベルデも同点に追いつき、GLのボジーニャがメッシのゴールを止めるなど一進一退の攻防が続いた。延長後半6分にアルゼンチンにゴール決められ、ベスト32で敗退となった。
W杯で話題となったカーボベルデ。GKのボジーニャは先月で所属クラブとの契約が終了した。メッシ所属のインテル・マイアミがボジーニャ獲得に興味を示している。松田美緒の「Saiko」という曲を紹介。カーボベルデで約50年前から歌われている「Saiko Dayo」のカバー。
トランプ大統領は6日、記者団に対して、FIFAワールドカップ2026のアメリカ代表選手が決勝トーナメント1回戦でレッドカードを受け、当初1試合の出場停止処分が下されたことについて「全速力の2人の選手がぶつかっただけ」とし、処分は不公平だと主張した。FIFAのインファンティーノ会長に電話し、判定の再審査を要求したことを認めた。FIFAが処分を1年間保留すると決定したことについては、「正しい判断をした」と述べた。
FIFAの出場停止処分の変更について、2回戦でアメリカ代表と対戦したベルギーのサッカー協会は、異議申し立てをしていた。FIFAの上層委員会は、ベルギーは処分の当事者ではないため、受理できないとして、2回戦を前に申し立てを退けている。一連の問題について、FIFAのインファンティーノ会長は声明で、トランプ大統領から電話を受けたと認めたうえで、世界中の国家元首などから様々な問題について電話を受けることと同じだと主張した。そのうえで、FIFAの司法機関は独立していて、適用される事実と規則に基づいて決定していると強調した。
ロイター通信などによると、ワシントンで4日建国250年の記念日に合わせて、覆面姿の白人至上主義者数百人が連邦議会周辺などを行進した。バーガム内務長官は、この集会を容認した理由について、白人至上主義や反移民の思想は到底同意できるものではないと前置きしつつ、「言論の自由は保障されている」と説明した。
5、6年ほど前から山口県の日本海側で魚群が見られるようになり、今最盛期を迎えている。一時は絶滅が危惧されたクロマグロだが、国際的な漁獲管理により、量は急速に回復した。日本周辺を季節ごとに回遊するクロマグロ。有名な青森・大間は9~12月、山口県では5~7月にかけて魚群が現 れる。昨年度山口県内の漁獲は過去最高の124tにのぼり、今シーズンも好調。下関漁港の競り会場には34本のクロマグロが集まった。中でも注目の的は201kgの巨大クロマグロ。競り落とされる値段は状態によってピンからキリまであるが、平均1kgあたり3000円ほど。1kg7200円、1本で140万円オーバーと過去最高値となった。クロマグロは大半が東京・豊洲に運ばれ、高いもので1kg1万円以上の値がつく。最高値をつけた角島漁協の組合長は山口にはフグ・アンコウ・キジハタ以外にもマグロもあると見せたい。夢や希望がある仕事だと思っていると話している。
京成電鉄は現在、成田と上野を結ぶスカイライナーとは別に2028年度から新型の有料特急列車の運行を始める。さらに2030年代には京急などに乗り入れ運行距離を延ばし、成田から品川や羽田まで直通運転を目指す。国も成田の発着数を今後大幅に増やす計画を踏まえ、羽田との鉄道アクセス向上により、訪日客の地方分散の促進を期待している。
