2026年7月3日放送 10:40 - 13:00 テレビ朝日

大下容子ワイド!スクランブル

出演者
大下容子 松尾由美子 デーブ・スペクター 菅原知弘 林美沙希 中野信子 並木万里菜 駒見直音 浦林凜 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

きょうの青空

和歌山・串本町と東京・墨田区の空の様子を伝えた。

ANN NEWS
熱海土石流災害から5年 犠牲者28人 追悼の祈り

28人が犠牲となった静岡県の熱海土石流災害からきょうで5年。現地では追悼式が行われ遺族らが犠牲者を悼んだ。この災害をめぐっては遺族らが土地所有者や行政を相手に裁判を起こしているが、責任の所在は明らかになっていない。また、静岡県警が関係者を事情聴取するなどして捜査を続けている。

モナコで3人負傷の爆発 ウクライナ主導の可能性

モナコでウクライナ出身の富豪が狙われた爆発事件で容疑者が特定された。ウクライナの情報機関が主導した可能性があると報じられている。被害者の男性はロシアとの関係が疑われ、ウクライナ政府が制裁の対象にしていた。

注目ニュース
激闘 日本代表に温かい声 森保監督「未来は必ず世界一」

サッカー日本代表がきのう帰国。ワールドカップを戦い終えた森保監督は会見で今大会の手応え、自身の去就などを語った。日本はスウェーデン戦に勝利しグループステージを2位通過。決勝トーナメントでは先制点を奪うなど強豪ブラジルを苦しめた。しかし、あと一歩及ばず決勝トーナメントでの一勝には届かなかった。そんな選手らに対してサポーターは励ましや感謝の声をかけた。

韓国 広がる敗退の波紋 監督選考に“捜査のメス”

韓国代表はグループステージで敗退。ホン・ミョンボ監督が帰国すると罵声怒号が飛び交った。代表監督をめぐってはここにきて選考プロセスが問題化し警察が捜査を開始。

ソウル市内 “監督の入店禁止” 選考に問題は?協会に批判

韓国サポーターからの批判の中心にいるホン・ミョンボ監督。現役時代、2002年の日韓ワールドカップで韓国代表のベスト4入りに貢献した韓国サッカー界のレジェンド。しかし、今大会チームは初戦勝利の後2連敗し、グループステージ敗退という結果に。ホン監督が辞任する意向を固めると、街の人からは「もっと早くそうしてほしかった」との声が聞かれた。ソウルの街中ではホン・ミョンボ監督出入り禁止の張り紙を貼る飲食店が。さらに批判は監督本人にとどまらない。2024年、サッカー協会のチョン・モンギュ会長はホン・ミョンボ氏を代表監督に一本釣り。2人は同じ大学の先輩・後輩の中だった。選考プロセスの問題だと批判され会長や監督らが証人として国会に呼ばれる事態に。さらにチョン・モンギュ会長が韓国有数の財閥「ヒョンデグループ」創業家の系譜にある人物であることから、国内では今、財閥への批判が広がっている。

韓国 サッカー協会に猛批判 “近すぎる”財閥との関係/去就 森保監督の続投は? 本田圭佑氏 後任に意欲

韓国代表のホン・ミョンボ前監督への批判は韓国サッカー協会全体への批判に発展している。その背景にあるのが協会運営への不信感。1993年、韓国財閥のヒョンデグループ創業者の六男、チョン・モンジュン氏が協会の会長に就任。1994年にはFIFA国際サッカー連盟の副会長に就任。韓国メディアによると2002年の日韓W杯の招致で中心的な役割を果たしたとされている。そして2013年には旧ヒョンデグループ系のHDCグループ会長・チョン・モンギュ氏が会長に就任。約30年にわたり韓国を代表する財閥ヒョンデグループの創業家に関係する人物がサッカー協会のトップと務めてきたことに。チョン会長と繋がりが指摘されているのが今回、辞任をしたホン・ミョンボ前監督。ホン氏は2014年のブラジルW杯でも監督代表を率いていた。ただグループリーグで敗退したことで責任を取り監督を辞任。にもかかわらず2024年、ホン氏は再び監督に就任。韓国メディアはチョン会長とホン氏が高麗大学の先輩・後輩の関係にあたることから“派閥の人事だ”“高麗大学のカルテルだ”などと批判的な報道をしてきた。さらに監督の選任をめぐっては協会が定めた手続きを無視した不透明な選考プロセスだったのではないかということで、2024年には国会の質疑に呼ばれ、その経緯について2人は追及を受けたという。東亜日報などによると韓国の国会ではサッカー協会に対する公聴会の開催を検討していると報じている。この公聴会ではチョン会長やホン氏らを証人として招き、監督選任の経緯や協会運営に問題はなかったかを調査していくという。一方、日本代表の森保監督は会見で「これからは少し休んでそこからまず大会の振り返りをしっかりとしなければいけないと思っている。今、決まっているのはそこまで」と語った。一方、本田圭佑はSNSに「僕を1年試してみてください。もしアジア杯で負けたら問答無用でクビにしてくれていい」と投稿。

ピックアップNEWS
ニュースラインナップ

静岡の秘境走る「大井川鉄道」「観光列車化」の戦略とは。

英 国防投資計画を発表 ドローン分野に1兆円超

早ければ今月にも退任するイギリスのスターマー首相。NATOの防衛関連契約が発表されるのを前に先月30日、イギリスの国防投資計画を発表。今後4年で50億ポンド以上を投資し、ドローン分野の開発を加速させる。そのきっかけとなったのはウクライナ侵攻で威力を発揮しているドローン。侵攻開始当初、ウクライナ側が繰り返していたのはパトリオットミサイルなど防空システム供与の要求。防衛研究所 米欧ロシア研究室長・山添博史は「(ドローン攻撃を)やらないほうは負ける。やらないと不利になる」と話す。

イギリス政府が力を入れるドローン開発。イギリスでは2022年に始まったロシアによるウクライナ侵攻の教訓から2024年、当時のスナク政権下でイギリス防衛ドローン戦略を発表。そのため10年間で少なくとも45億ポンドを投資することを発表していた。先月30日、スターマー首相が発表した今後4年間の国防投資計画ではドローン開発に50億ポンド以上を投資するとし、これまでと比べドローン分野への投資を急加速している。また、イギリス政府は先月18日、ウクライナに対して防空ミサイルなどのほかにウクライナ製のドローン15万機を年末までに供与すると発表。なぜ、このタイミングでドローン分野への投資を加速しているのか。防衛研究所 米欧ロシア研究室長・山添博史によると、ウクライナがドローンによるロシア国内への戦略的攻撃により成果を挙げている中で、ウクライナのドローン戦術を共に支え、共に成長することが自国の国防にも直結すると説明しやすいタイミングにあるのではとみている。さらにドローン開発の速さを指摘。脳科学者・中野信子は「新しく脅威的な技術が出てきてしまい地球が滅びるまでの時計がまた進んでしまうのではと心配」などとスタジオでコメント。

秘境 静岡・大井川鉄道 生き残りへ“観光に特化”

秘境を走ることで知られる静岡県のローカル鉄道「大井川鉄道」では観光列車に特化した運行を開始。旅行商品としての運行で片道大人3500円。元々電力会社がダムの資材運搬用に建設した井川線。アプトいちしろ駅では貴重なアプト式機関車の連結作業が見学できる。ダム湖の湖面に突き出した半島の先端にあるのが奥大井湖上駅。駅のホームの先にはレインボーブリッジ。鉄橋の上には遊歩道があり、歩いて渡ることができる。

旅行商品としての新たな運行形態に特化した大井川鉄道井川線。鳥塚亮社長は「鉄道運賃制度というのは地元の人が毎日利用するていでできている。観光客ばかりなのに地元の人が利用する仕組みでできている鉄道運賃を適用することはないだろうと。だから観光客で来てくれた人からできるだけお金を落としてもらう仕組みをつくらないといけない。これは就任当初から何とかしないといけないとずっと考えていた」と語った。沿線の住民の料金は割安にしながら観光収入に軸足を置いた経営戦略。2024年に社長に就任した鳥塚社長はローカル鉄道の再生請負人として知られる人物。廃線の危機に瀕していた千葉県のいすみ鉄道では様々なアイデアで知名度をアップさせ、新潟県のえちごトキめき鉄道では列車を貸し切って結婚式を行うなど、斬新な企画を次々と打ち出してきた。

秘境 静岡・大井川鉄道 生き残りへ“観光に特化”/秘境 静岡・大井川鉄道 目玉は“ブルートレイン風”/銚子電鉄 注目の新体制 業績回復へ“ツートップ”

大井川鉄道は観光列車化した井川線と大井川本線の2つの路線がある。しかし、2022年の台風15号で線路に土砂が流れ込むなど大きな被害を受け19.5kmが今も不通となっている。現在は復旧工事を行っていて2029年の全線での運転再開を目指している。全線復活に向けて鳥塚亮社長は「井川線がきちんとした収益源になることが全線再開の必須条件」と今回の観光列車化での収益改善に強い意気込みを語っている。鳥塚社長は大井川鉄道では蒸気機関車が今でも大きな人気があるが、それにプラスして寝台特急列車ではないがブルートレインを目玉にしていきたいとしている。ことし1月からはブルートレイン風塗装の電気機関車や青い客車を使用し、土日祝を中心に運転している。また、1月から月1回のペースで夜間に弁当や沿線にある温泉入浴券などが付いた夜行列車を運行している。脳科学者・中野信子は「体験を売るということに注力して、こういうものをどんどん作ったり復活させていくのはすごくお見事だなと思う」などとスタジオでコメント。一方、今週行われた銚子電鉄の株主総会で、2022年から「銚子市地域おこし協力隊」として銚子電鉄の運転業務や経営支援などに携わり2024年に取締役に就いていた西上逸揮さんが社長に就任。社長の竹本勝紀さんが会長に。

フラッシュNEWS
ダブル台風 9号猛烈な勢力へ 沖縄への影響に警戒

きのう発生した台風9号に加え、けさ台風10号が発生した。また、台風などの影響で来週は暑さが強まるおそれ。特に来週半頃から真夏日が続出し西日本では広く猛暑日に迫る暑さも予想されている。

夏休み旅行者 減少見通し 物価高や中東情勢が影響

物価高や中東情勢が影響し、ことしの夏休みに旅行する人は去年より減る見通し。旅行大手のJTBによると夏休みに1泊以上の旅行に出かける人は去年より4.6%少ない延べ7117万人になる見込み。また、1人当たりの平均予定費用は過去最高で、特に海外は円安や燃油サーチャージの上昇で2万円近く増えた。海外旅行の行き先はアジアが全体の約8割を占めている。

渋谷区“ポイ捨て過料”1カ月で324件

東京・渋谷区では先月からゴミをポイ捨てした人に対して2000円の過料が課されることになったが、過料を徴収した件数はこの1カ月で324件。センター街や道玄坂など駅周辺でのポイ捨てが多く、たばこ、ペットボトル、缶、食品の包装紙がほとんどだった。

米「アニメエキスポ」日本アニメの注目↑

全米最大の日本アニメの祭典「アニメエキスポ」がロサンゼルスで開幕し、政府が目指すソフトコンテンツの海外売上20兆円に向け各社が現地のファンを魅了した。テレビ朝日は「あかね噺」や「天幕のジャードゥーガル」などを紹介した。脳科学者・中野信子は「懸念点として作品ごとの個別のプロモーションはできているが業界を売り込む形になっていない。また、現場の供給力がおろそかになっている」などとスタジオでコメント。

タイ 11歳少年の車暴走 僧侶9人死亡

タイ東北部で11歳の少年が運転する車が僧侶らの集団に突っ込み9人が死亡。20人以上のけが人が出ている。警察は少年が精神的にショックを受けていて事情聴取に応じることができていないと説明。

香川 1億円の「光るトイレ」に賛否の声

1億円を投じた香川・高松市のJR鬼無駅前にあるアートなトイレに賛否の声が上がっている。県は整備の理由として県立高校の最寄り駅で多数の生徒が乗り降りすることや、特産の松盆栽を見るために外国人も多く訪れることを挙げている。

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