ウエイトリフティング 宮本昌典(29)世界新 狙うエース 強さのルーツ

2026年5月17日放送 1:03 - 1:12 TBS
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宮本は自炊をするなどし、ハードな練習を重ねて体作りをしている。日本記録を何度も塗り替えた。昨年の世界選手権では銀メダルを獲得。その競技人生には2つの出会いが。沖縄出身で、3人兄弟の末っ子に生まれた。小学6年生の時に父の知り合いに誘われて競技を始めた。誘ったのは元日本代表の平良真理さんで、シドニー五輪では7位入賞。才能はすぐに花開き、中学最高記録を樹立し、平良さんが指導する沖縄工業高校に進学した。この頃すでに地元では注目を浴びる存在に。高校3年間でさらに腕を磨いた宮本は高校最高記録を樹立し、将来を嘱望された。
卒業後に宮本は東京国際大学に進学。そこで三宅義信監督に出会った。オリンピック2大会金メダルで世界記録を27回行進した。その指導はスパルタで、象徴的な練習は年末年始恒例の三宅合宿。心も体も極限まで追い込み、実践練習ではさらに自身を追い込む。宮本の強さにヘッドコーチは筋肉の質が柔らかいという。普段はしなやかで持ち上げる瞬間に硬くなる筋肉がこの競技においては理想。そしてバランスを崩しても体の柔らかさで姿勢をカバーできる。筋肉の質と柔軟性がその強さを支えていた。大学を卒業して一年、東京五輪の代表をかけた全日本選手権がスタート。オリンピック初出場を狙う宮本は2つの日本新記録を樹立し、東京五輪のメダル候補に。


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