サッカー日本代表激闘記 FIFAワールドカップ カタール2022 (サッカー日本代表激闘記 FIFAワールドカップ カタール2022)
決勝トーナメント1回戦で、日本は前回大会準優勝のクロアチアに挑んだ。前半終了間際に前田大然が決め、この大会初めてリードして後半を迎えた。クロアチアは後半に戦い方を変え、ロングスロー、クロスボールで日本を揺さぶりにかかった。酒井は、日本は両ウイングバックに攻撃的な選手を使っていたのでファーサイドへのクロスボールは多かった、ウイングバックが守備しないといけない状況を作られたと話した。クロアチアは後半10分に同点ゴールを決めた。日本はけがから回復した酒井がピッチに入り、権田のロングフィードで前線にボールを送り局面の打開を狙った。権田は、あの状況でも足元からビルドアップできればもっと相手にもダメージを与えられたかもしれない、終盤に点を取られて負けたロシア大会の教訓もあったと思うと話した。活路が見出だせないままPK戦でクロアチアが勝利した。
