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これまで最高級マグロ「クロマグロ」は乱獲などで数が激減し、2010年には約1万2000トンまで減っていた。その後、国際的な取り組みで漁獲量を制限。2022年にはクロマグロの数が14万4000トンと最も少なかった時の約12倍まで回復した。こういったことを受けて日本は昨日から始まった国際会議で大型クロマグロの漁獲枠を25%増やす案で合意を目指すという。漁獲量拡大に飲食店からは期待の声があった。専門家は「これまであまり出なかったような回転ずしにお求めやすい単価で出てくる可能性はあります」と話す。クロマグロの漁獲枠拡大についてはアメリカなど一部の参加国は慎重な姿勢とみられ、合意できるかが焦点。
