ケイト・ブランシェット 難民を支援 映画が難民問題考えるきっかけに

2026年11月4日放送 16:16 - 16:20 日本テレビ
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先週開幕した東京国際映画祭。ケイト・ブランシェットさんの姿も。ケイトさんはTAR/ターやエリザベスなどに出演していて、アカデミー賞も受賞している。そんなケイトさんは去年難民映画基金を設立。難民映画基金は避難を余儀なくされた映画監督やその経験を描いた映画監督を支援していて、その第一弾として支援した5人の監督の作品が東京国際映画祭で上映された。ケイトさんは「何かしらの影響を受けている有望な人たちの作品がより広く知られてほしかった」と話す。今回支援を受けたシャフルバヌ・サダト監督はアフガニスタンで映画を制作していたが、5年前にドイツへ避難したそう。支援を受けてプラスになったことについてシャフルバヌ・サダト監督は「新たに映画を作れたこと」と話す。ケイトさんは2016年には国際連合難民高等弁務官事務所の親善大使に就任し、バングラデシュなどを訪れ現地の様子を世界に伝えてきた。そのきっかけについてケイトさんは「私はオーストラリア人なので、これまでの人生で私たちの国は亡命者や難民を前向きに受け入れることが公に議論されてきた。おかげでその人たちに現場で実際に会いたいと思うようになった」と話していた。難民問題をより多くの人に考えてもらうため、ケイトさんが期待するのは映画が持つ力。ケイトさんは「芸術や映画の力は自分以外の人の体験とつながるだけでなく自分を取り巻く世界について振り返るきっかけになる」とコメント。


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