コクとキレの黄金比!危機を乗り越えたビール 爆誕秘話

2026年5月17日放送 16:00 - 16:19 テレビ東京
バクタン 時を戻そう!あのヒット商品が生まれるまで (バクタン 時を戻そう!あのヒット商品が生まれるまで)

暑い季節にぴったりな飲み物はビール。日本の巨大なビール市場のメーカーの1つであるアサヒビール。看板商品のアサヒスーパードライは、長年に渡り愛されている商品。今年4月に発売した新たな缶ビールが「アサヒゴールド」。麦の旨味を最大限引き出すため、アサヒビールの通常ビールと比べ1.5倍の麦芽を使用。麦芽100%を実現し、コクとキレの黄金比を持つ新しいビール。アサヒゴールドが生まれるまで4868日。時は2012年ごろ、すでに定番ブランドとして定着しているスーパードライ。アサヒビールは常に高みを目指す姿勢があり、お客様の調査を行っていて「味わいがある」という項目が2012年頃から上ってきていて、いわゆる「コク」を求めるお客様が多いのではないかというところで、コクとキレの黄金比で中味を追い求めたという。「コク」は飲んだ一口目から感じられるしっかりとした麦の旨み、「キレ」は雑味などが飲んだ後に残らないこと」。アサヒゴールド爆誕まで248日、2025年に新商品開発がスタート。開発メンバーは、マーケターになり初めて商品開発を手掛けるブランドマネージャーの松井さん。松井さんを支える新ブランド開発部の西村部長ら2人、重要な中味担当の藤澤さん。アサヒビールの味のプロの渡邊部長ら2人。中味開発の藤澤さんたちが取り組んだのは麦芽の使用量を増やすこと。しかし開発は一筋縄ではいかなかったという。麦芽量を増やしたことで狙いになっていたコクは付与できたが、雑味や後残りの甘味が生じてしまったという。次に取り組んだのが、麦芽の種類や配合などの見直し。最終的にスーパードライと同じ酵母を使用することになった。高い発酵能力と洗練された味わいを醸し出す香味特性を併せ持った類まれなる酵母だという。麦芽をアサヒビールの通常ビールと比べて1.5倍使用して麦芽100%にした。アサヒゴールドは、1958年にアサヒビールから日本で初めての缶入りビールの名前。その精神を引き継いだのが、今回発売した「アサヒゴールド」。開発部は壁打ちみたいに、色んな方にネーミング案を約100種類出して数案に絞って調査にかけることはあるという。改良を重ね出来上がったパッケージデザイン。発売まであと1年。開発は順調に進んでいたが、爆誕まで80日、サイバー攻撃による大規模なシステム障害が発生し肝心の物流業務が停止。受注や物流の手配も自動でやっていたので、全くできなくなったため手入力や、お得意先を回ってペンとノートを持って発注をとりに行ったりしていたという。工場の在庫も目視で確認したりしていたという。影響は開発チームにも出て、発売が2026年10月から4月に変更となった。サイバー攻撃からの復活の象徴として、アサヒゴールドがその役割を担うことになった。丁寧に改良を重ね、サイバー攻撃から3か月、2025年12月にアサヒゴールドがバクタン。2026年4月14日に無事発売され、第二の柱として期待されている。


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