2026年5月17日放送 16:00 - 16:45 テレビ東京

バクタン 時を戻そう!あのヒット商品が生まれるまで
バクタン あのヒット商品が生まれるまで アサヒゴールド & 元祖“柿の種”

出演者
シュウペイ(ぺこぱ) 松陰寺太勇(ぺこぱ) 齋藤陽 大沢あかね 
(バクタン 時を戻そう!あのヒット商品が生まれるまで)
コクとキレの黄金比!危機を乗り越えたビール 爆誕秘話

暑い季節にぴったりな飲み物はビール。日本の巨大なビール市場のメーカーの1つであるアサヒビール。看板商品のアサヒスーパードライは、長年に渡り愛されている商品。今年4月に発売した新たな缶ビールが「アサヒゴールド」。麦の旨味を最大限引き出すため、アサヒビールの通常ビールと比べ1.5倍の麦芽を使用。麦芽100%を実現し、コクとキレの黄金比を持つ新しいビール。アサヒゴールドが生まれるまで4868日。時は2012年ごろ、すでに定番ブランドとして定着しているスーパードライ。アサヒビールは常に高みを目指す姿勢があり、お客様の調査を行っていて「味わいがある」という項目が2012年頃から上ってきていて、いわゆる「コク」を求めるお客様が多いのではないかというところで、コクとキレの黄金比で中味を追い求めたという。「コク」は飲んだ一口目から感じられるしっかりとした麦の旨み、「キレ」は雑味などが飲んだ後に残らないこと」。アサヒゴールド爆誕まで248日、2025年に新商品開発がスタート。開発メンバーは、マーケターになり初めて商品開発を手掛けるブランドマネージャーの松井さん。松井さんを支える新ブランド開発部の西村部長ら2人、重要な中味担当の藤澤さん。アサヒビールの味のプロの渡邊部長ら2人。中味開発の藤澤さんたちが取り組んだのは麦芽の使用量を増やすこと。しかし開発は一筋縄ではいかなかったという。麦芽量を増やしたことで狙いになっていたコクは付与できたが、雑味や後残りの甘味が生じてしまったという。次に取り組んだのが、麦芽の種類や配合などの見直し。最終的にスーパードライと同じ酵母を使用することになった。高い発酵能力と洗練された味わいを醸し出す香味特性を併せ持った類まれなる酵母だという。麦芽をアサヒビールの通常ビールと比べて1.5倍使用して麦芽100%にした。アサヒゴールドは、1958年にアサヒビールから日本で初めての缶入りビールの名前。その精神を引き継いだのが、今回発売した「アサヒゴールド」。開発部は壁打ちみたいに、色んな方にネーミング案を約100種類出して数案に絞って調査にかけることはあるという。改良を重ね出来上がったパッケージデザイン。発売まであと1年。開発は順調に進んでいたが、爆誕まで80日、サイバー攻撃による大規模なシステム障害が発生し肝心の物流業務が停止。受注や物流の手配も自動でやっていたので、全くできなくなったため手入力や、お得意先を回ってペンとノートを持って発注をとりに行ったりしていたという。工場の在庫も目視で確認したりしていたという。影響は開発チームにも出て、発売が2026年10月から4月に変更となった。サイバー攻撃からの復活の象徴として、アサヒゴールドがその役割を担うことになった。丁寧に改良を重ね、サイバー攻撃から3か月、2025年12月にアサヒゴールドがバクタン。2026年4月14日に無事発売され、第二の柱として期待されている。

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偶然と偶然で爆誕!100年以上国民に愛される柿の種

日本の定番お菓子の柿の種。実は海外でも販売されており、味は数百種類以上。元祖は浪花屋製菓が生み出した柿の種。その歴史は100年以上。2024年には誕生100年を記念し「柿の種発祥の地」オープン。成種神社は“失敗しても道はひらける”と挑戦する心が大きな実を結ぶ物語を継承する神社。大正12年、新潟県長岡市。後に柿の種を生み出す今井與三郎は自宅横に小さな工場を建て夫婦で煎餅店を営んでいた。今井は子供の頃から口が達者でアイデアマン。新しい商品を模索していたある日、大阪の青年の谷口があられを伝授。谷口はあられ作りの知識はなく、そのうち姿をくらました。寝る間も惜しんで開発。約1年後、姿をくらました青年にちなんで屋号を浪花屋とし、町や店であられを売り始めた。しかし、金型をつぶしてしまうという大事件が。ところが、つぶれた金型であられを作ると柿の種の形がバクタン。試食してもらおうと生活雑貨店や呉服店に持ち込むも「小粒なのに値段が高すぎる」と買い手は付かず。そんな時、味のアドバイスをしてくれた青果店の店主が運命を変える。1924年、柿の種がバクタン。その後1年かけ味や製造方法の基準を構築し、町に出て販売してみると人気に。昭和初期には新潟市へ進出。工場も建設し長岡で作った製品を船で大量に運び、現在も続く浪花屋製菓株式会社として法人化。そして柿の種が全国に広まるきっかけとなったのが缶。1961年、缶入り「元祖柿の種」バクタン。湿気を防ぐことで遠方への輸送が可能となり全国区へ。また、戦後の復興期から高度経済成長期にかけて新潟で柿の種を作る米菓メーカーが急増し、新潟の名産として定着したことで柿の種は米菓の一つのジャンルになるまでに成長したという。新潟は豪雪地帯だったので雪を道路から消すための「消雪パイプ」があり、それも今井が発明したが、消雪パイプの権利も無償で行政に提供していたため、柿の種の商標権も取らなかったのではないかという。今井は柿の種の製造工程は公開していない。

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大村さんによると歩行者が雪の上を歩いていて2階が丸見えだったため見えてしまっていたのではないかとのこと。今井の技術とアイデアが100年以上経った今もいかに価値があるかということだそう。浪花屋製菓の「元祖 柿の種」は職人がつきっきりで直火で焼かないと今井がつくったものは再現できないという。浪花屋製菓では現在は若年層を取り込むために様々な柿の種を製造している。グループ会社が製造する「柿の種のオイル漬け にんにくラー油」を食べた大沢あかねは「美味しい。なんでこんなにザクザク感残るの?」などとコメント。大村さんおすすめの食べ方はサラダに納豆を乗せ、そこにオイル漬けを乗せて食べる。

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再現コントで一番輝いていた出演者MVB発表!

MVBはGたかしに決定。

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