- 出演者
- シュウペイ(ぺこぱ) 松陰寺太勇(ぺこぱ) 中根舞美 近藤千尋
日本の国民食である卵かけご飯は今や全国的に専門店が出店し、5月には表参道にもオープンした。世界の多くの国では生卵を食べる習慣があまりないと言われているが、日本に来た外国人たちがSNSでTKG動画を拡散しジャパニーズソウルフードとして注目されている。
江戸時代初期から行商の卵売りが日本に登場した。当時の卵は現在の価値で1個約400円と高級品で、滋養強壮や病気のときに食べる薬の役割だった。1643年には日本初とされる料理書「料理物語」が刊行された。生卵を食べていたという記述はなく、ご飯に卵をかけて蒸した玉子飯という料理があったと記されている。
卵かけご飯の生みの親である岸田吟香は、ジャーナリストであり実業家としても活躍。日本初の和英辞典の編纂に携わり、日本初の液体目薬も製造した。文献では、明治10年頃に岸田がとある旅行先でご飯に生卵、塩、唐辛子をかけて食べたとされている。昭和30年頃にアメリカの養鶏技術が導入されて生産量が増加し、それまで高級品だった卵の価格は1個30円ほどになった。
卵かけご飯に注目が集まっていた2007年頃、書籍をきっかけにTKGという言葉がブームになった。現在日本で食べられるブランド卵は1700種類以上ある。
芸人たちでキングオブTKG選手権を開催し、ブランド卵を紹介。卵フェスでも人気だった4種類の卵を食べ比べてNo.1を決める。北海道・竹内養鶏場の米艶は、米を食べて育った鶏の卵で白い黄身が特徴。熊本・天草タマンゴファームのタマンゴは、マンゴーなどフルーツの恵みで育った鶏の卵で1個888円。高知・ヤマサキ農場のゆずたまは、ほのかに柚子の香りがする卵。たまごかけごはん祭りで3年連続で決めたグランプリを受賞した兵庫・藤橋商店の夢王は、独自配合のエサと徹底した健康管理によって生まれた。
醤油ご飯を作ってから卵をかけるサンライズという食べ方をスタジオで実践した。農林水産省のサイトではカルボナーラTKGアレンジが紹介された。
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ブリヂストンBLIZZAKは、スタッドレスタイヤの中で雪国での装着率24年連続No.1。全世界でのメーカー累計出荷本数3億6千万本を誇る。
1970~1980年代の冬用タイヤの主流はスパイクタイヤだったが、ピンが道路を削って粉じんが発生し公害問題になっていた。1981年、新しい冬用タイヤが必要と考えたブリヂストン開発メンバーは、氷の上でも滑らないシロクマに目をつけた。シロクマの手の平は表面がボコボコで、毛皮がグリップをきかせていることがわかった。気泡入りのタイヤ開発を生産部に相談したが、当時タイヤに気泡が入っているものは不良品扱いだった。生産部の猛反発の中、気泡を入れた柔らかいゴムで開発を進めた。テスト会場の外を走行すると、表面が削れて中の気泡が露出したことでスリップ原因の水の膜をキャッチして滑りにくくなった。開発メンバーは表面に気泡を露出させる設計で開発をやり直した。
それまでのスパイクタイヤで使われていたピンではなく溝形状で問題を解決しようとしていた開発メンバーは、ガラスでも手を滑らせないヤモリの手の平を調べた。ヤモリの手の平は細かく分割されており、摩擦力・グリップ力を向上させていると考えた。数百にも及ぶ試作品を作り、タイヤの溝形状が完成した。発泡ゴムと溝形状によってスタッドレスタイヤBLIZZAKが完成した。雪国での販売は好調で、粉じんの問題も解決に向かった。ことし発売された「BLIZZAK WZ-1」は従来品に比べ氷上でのブレーキ制動距離を11%短縮し、氷上での車両挙動の安定性もアップした。
近藤は、再現コントに出たいと話した。
エンディング映像。
