スタジオトーク

2023年8月19日放送 1:09 - 1:42 NHK総合
おげんさんといっしょ (おげんさんといっしょ)

次男・大ちゃん(三浦大知)が登場し、自撮り棒で集合写真を撮影した。PLASTIC LOVE演奏中に入ってきた雅マモルは「バイトに行かなきゃ」と言い去っていった。「テレビを見ているおともだちからメッセージを受け付ける」とのことで、番組HPまたはTwitter(#おげんさん)からのメッセージ投稿が促された。早速、「回を追うごとに化粧が上手くなるおげんさん」などのメッセージが紹介された。豊豊さん(松重豊)からテレビ電話がかかってきた。豊豊さんは現在大河撮影スタジオにいる。来年の大河ドラマの「どうする家康」に出演するとのこと。豊豊さんは、今日聴いてほしい一曲としてMagic City Hippiesの「High Beams(Feat.Nafets)」を紹介した。その後、おげんさんの兄(飯尾和樹)が登場した。ギャグを生業としているおげんさんの兄は、じゃんけんギャグを披露した。おげんさんの兄は、音楽のイントロ(かかった瞬間に盛り上がる感じ)にジェラシーしていると話し、おげんさんにイントロへのこだわりはあるのかと聞いた。おげんさんは、こだわりたいと思っているなどと肯定的に返した。おげんさんの兄はイントロでテンションがあがる曲として、Madonnaの「Like A Virgin」を紹介した。おげんさんちのねずみは、影山ヒロノブの「CHA-LA HEAD-CHA-LA」を紹介した。おとうさんはVaundyの「踊り子」を紹介した。大ちゃんは、久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」を紹介した。おげんさんはBilly Prestonの「Nothing From Nothing」を紹介した。
おげんさんの兄は、昔のバラエティ番組は音楽とセットだったと話し、幼少期に憧れた歌として小松政夫や伊東四朗が歌った「デンセンマンの電線音頭」を紹介した。おげんさんは、コメディアンとミュージシャンの融合として、ハナ肇とクレージーキャッツの生演奏「12番街のラグ」を紹介した。さらに、ドリフターズの生演奏を紹介した。その後、「飯尾さんのギャグって本当にみんなを笑顔にすると思う!」などの視聴者メッセージが紹介された。
沖縄で生まれた大ちゃんが、沖縄が舞台の連続テレビ小説「ちむどんどん」の主題歌「燦燦」を歌っているということが紹介された。「ちむどんどん」とは「胸がドキドキする」というような意味。そこで、大ちゃんはちむどんどんする沖縄音楽として「ミルクムナリ」や「勝利のうた」などを紹介した。おげんさんは、「嘉手久~唐船ドーイ」や「安里屋ユンタ」などを紹介した。


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