ひるおび (ニュース)
早田選手は3連覇で4度目の優勝で、松島輝空選手は17歳8か月で全日本を制覇した。全豪オープンジュニア女子では、園部八奏選手が優勝した。大阪国際女子マラソンでは、小林香菜選手が日本人トップとなった。小林香菜選手は、優勝のエデサ選手と19秒差で自己ベストを3分40秒更新した。東京2025年世界陸上の参加標準記録を超えている。中学時代は水泳部に所属し、運動部は強制的に駅伝練習したまたま走る楽しさを知った。大学時代はホノルルマラソン完走を目指すサークルに所属していた。本格的に走り始めたのは大学3年のときの大阪国際マラソンで、21位だった。前回の大会から1年で8分25秒を短縮した。
荻原大翔選手はX GAMES初出場で優勝した。決勝戦で、世界初の6回転半ジャンプを成功させた。12月に世界で初めて6回転が披露されたばかり。