土曜スペシャル 千原ジュニアのタクシー乗り継ぎ旅 茨城~福島~栃木 約240kmの旅
旅のルールは「途中降りたくてもギリ5000円になるまで降りることはできない!」。千原ジュニアたちは「田島タクシー」を利用して「会津若松市大戸町大字芦牧」まで移動。その後、徒歩で「芦ノ牧温泉 大川荘」に到着。また、乗車中、千原ジュニアたちは「吉田沙保里の異名が霊長類最強であること」などを話題にトーク。「芦ノ牧温泉 大川荘」には「絶景露天風呂 四季舞台 たな田」などがある。浮き舞台は鬼滅の刃の無限城にそっくりという。
翌朝、3カ所目のチェックポイントは「大内宿」に決定。旅のルールは「工事現場は駐停車ができないため安全な場所まで進んで降車」。千原ジュニアたちは「田島タクシー」を利用して「南会津群下郷町大内」まで移動。その後、徒歩で「大内宿」到着し、チェックポイントをクリアした。千原ジュニアたちは「大内宿」を見学し、「三澤屋」で「」を堪能。また、「大内宿」は江戸時代から残る茅葺き屋根の民家が30軒以上立ち並び、店舗建住宅として今も生活している。年間約80万人が訪れる。「高遠そば」は江戸時代高遠藩藩主だった保科正之が会津に移った際に伝えたとされる。ネギを箸代わりにして食べる。
千原ジュニアたちは「会津交通」を利用して「下郷町豊成林中」まで移動。また、「浅井菓子舗」の方にタクシーを呼んでもらった。待っている間、「みたらしだんご」を購入。「浅井菓子舗」ではカフェオーレなど13種類の生クリーム大福が人気。
千原ジュニアたちは「会津交通」を利用して「南会津町糸沢馬場原」まで移動。お名前ボーナス+2000円をゲットし、ギリ7000円分まで進んだ。また、「セコニック」の方にタクシーを呼んでもらった。タクシーでの移動中、須崎優衣は「みたらしだんご」を食べた。
千原ジュニアたちは「田島タクシー」を利用して「栃木県日光市横川」まで移動。また、「横川のさと」の方にタクシーを呼んでもらった。千原ジュニアたちは「横川のさと」で「田舎けんちんそば」などを堪能した。地元産のそば粉を使った手打ちの二八そばという。
千原ジュニアたちは「川治観光タクシー」を利用して「日光市西川」まで移動した。