週刊さんまとマツコ 2024年ブレイク芸人ランキング1位 成り上がりぱーてぃーちゃん人生グラフ
これまでのぱーてぃーちゃんの人生をグラフで紹介する。結成前、恋人でもない男の借金を肩代わりをした金子だったが、さらなるダメンズが忍び寄っていた。20歳の時にはちゃんと付き合いこの人だったら結婚しても良いと思ったが、浮気を何度もする相手だったという。その後ずっとキャバクラをやっていて、周りは結婚などをしていてどうしようかと中学の同級生に相談したら「芸人やりたい」って言ってたと言われワタナベの養成所へ行ったという。吉本も見に行ったがワタナベの営業がうまく「どうしても本当にあなたみたいな子が必要」や「会わせたい子がいる」と言われ、その相手は後の信子だった。またオーデションも別日に行ったりしたという。
芸人の道へ進んだ3人。すがちゃんは専門の時の同級生でフジテレビの元音声の人とコンビを組んでいてライブも10連勝したなど話すが。吉村は台本には「全然うまくいかない瞑想時期」や「絶対売れないEXIT」と書かれていると嘘がバレ、きょんちぃと信子が羨ましかった、正直悔しかったの述べた。解散後、ピンの道を進もうと考えていたという。一方きょんちぃと信子は最初は組んでおらず、信子はトリオをやっていて、きょんちぃは誰と組んでもうまくいっていない状態。それでも2人は仲良く飲みに一緒に行っていたりしたという。最初組んでいなかった理由として信子は別の人ともう組んでいてきょんちぃは男女コンビをやってみたいと思っていたという。そして9月に解散が同時期にあり組んでみることにして報告したら事務所の人から「やっと組んだか」と言われたという。その時の写真を見て、マツコは「関西のおしゃべりが上手なコンビ」の雰囲気があるなど話した。初舞台はきょんちぃがぶっ飛ばしてしまい、信子はしょうがねえと思っていたがその後泣いて、謝罪の前に化粧直しをし始めてそれは違うと思って初めて怒ってみたという。期待とは裏腹に泣かず飛ばずの状態だったが下積み時代に信子はマッチングアプリで知り合い、豊かな夜を過ごす関係を1ヶ月し告白され、彼氏は作りたくないタイプだったがタイプだったからOKしその1年後にプロポーズされ結婚願望もなかったがオモシロイと思って結婚したと話す。
一方、きょんちぃは21歳に別れてから恋人でもないがいろんな人といっしょに暮らしていたという。ある男性とは1年半住んでいたが失踪してしまい、その時すでに信子と組んでいて、ある時芸人同士で話しているときょんちぃは突然泣き出し「ヤバイ今日ネタできない」と言っていたりしたという。