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トランプ氏はウクライナ侵攻停戦に向けてのゼレンスキー氏との電撃会談の成果をアピールし、ロシアの攻撃には「失望した」と発言。きのうプーチン大統領は「対ドイツ戦勝記念日」に合わせ来月8日から3日間の一時停戦を宣言。最近のトランプ氏は関税政策を巡っても金融市場の混乱をうけ”抑え気味”の様子がみられる。ワシントン・ポストなどによるとトランプ大統領の支持率は39%に低下し、就任100日における「最低の数字」と報道。トランプ氏はSNSに「(就任100日は)素晴らしい1日になるでしょう。今週は”たった1つの大きくて美しい法案”に取り組むための重要な週」と投稿。これについて専門家は「就任100日目のタイミングで”予算教書“を出してくる可能性はある。貿易戦争から違うテーマとして“減税”や”歳出削減”あたりにテーマを絞る向きもみられるかなと思う」などとコメント。