Nスタ (ニュース)
想像を超える大雨で度々見られるのが、マンホールから水が吹き出す光景。千葉豪雨の際にも水柱のようになっていた。専門家は、下水道管は生活用水や雨水が流れているが、流れていない空間には空気が溜まっているがそこに急激な雨水や下水が入ることによって空気が圧縮され外に噴出するエアーハンマー現象が起こるという。台風7号の時、大阪市では路面が大きく付き上がってしまった。専門家によると、約10トンの圧力には耐えられるインフラ構造にはされているが、ここ数年の雨量などを見ると、20トン、30トン、大型ダンプ1台分の力が一気にかかるような力が働くという。蓋とその周辺の道路も剥がれたり、炸裂したような形状を生み出すという。自治体の排水能力は概ね1時間に50ミリ~60ミリの間で想定され設計されているので、今ははるかに超えるくらいの雨量が降っているのが事実。どこで起きてもおかしくない状態だという。洪水・浸水ハザードマップを事前に見て、外出時にマンホールに近寄らない、異変を感じれば通報する勇気を持ってもらいたいという。土日も秋雨前線の影響でゲリラ雷雨の可能性がある。
