ワールドビジネスサテライト (ニュース)
ヤマト運輸が今日報道公開した物流拠点。フロアは全部で6あり、延床面積は1万8000坪の倉庫。ヤマトグループでは最大級。1時間で4万3200個の仕分けが可能で、従来施設より39%増加。東雲にあるこの拠点は大井コンテナふ頭や羽田空港まで20分。海外輸入から全国配送までをワンストップで行える。東京23区以内では30分以内で配送可能。ラストワンマイル効率化ができるという。この拠点では個人宅の配送だけでなく、企業向け物流も機能も。宅配便の取扱数は年々増加し、24年度に50億3147万個に。こうした中で、物流拠点を増やさずにラストワンマイルの課題に対応する企業も。男性は「ピックゴー」という荷主とフリーランスの物流ドライバーをマッチングするアプリを使用している。物流拠点を使わずに荷主から荷物を直接受け取り、届け先に配送する。ピックゴーを展開するCBcloudが今力を入れているのはフリーランスのドライバーの活用。CBcloudは都市部特化した物流事業のエコ配の展開もしている。繁忙期にピックゴーの13万人のドライバーがエコ配に協力し、ラストワンマイルを効率化を進める。
