開幕まで6日!全日本フィギュア「過去と未来つなぐ好珍名場面」歳末一斉大放出SP (開幕まで6日!全日本フィギュア「過去と未来つなぐ好珍名場面」歳末一斉大放出SP)
全日本フィギュアの名場面を紹介。2012年大会では高橋大輔がフリーで4回転トウループを成功させた。当時のフリー歴代最高得点をマーク。ショートの得点差もあり、18歳の羽生結弦が初優勝。2020年大会では羽生が超高難度の構成を成功させ、シーズン最高得点で優勝。21年大会にも出場。中継インタビューでも、発言を時間内に収める好プレーを見せていた。
全日本フィギュアの名場面を紹介。06年大会では、当時16歳の浅田真央がトリプルアクセルを成功させるなどして初優勝。13年大会では羽生結弦が「パリの散歩道」という演技を披露しており、川崎はこれがお気に入りなんだそう。村上が印象に残っているのは、12年大会で鈴木明子が見せた「O(シルク・ドゥ・ソレイユより)」の演技。