ロシア ウクライナ 双方の首都へ攻撃の応酬

2026年8月18日放送 4:37 - 4:41 NHK総合
国際報道 (ニュース)

ウクライナは、ロシアの首都モスクワ近郊で、ロシア軍はウクライナの首都キーウなどにミサイルなどによる攻撃を続けていて、応酬は激しさを増している。モスクワ市長は16日朝にかけてモスクワに無人機600機が飛来したと発表。過去2年で最大規模の攻撃だと報じられている。イギリスのサンデー・タイムズはこの半年でウクライナのロシア国内への長距離攻撃でイギリス製の無人機が使用開始となったと伝えた。ロシア南部ボルゴグラード州やモスクワ近郊の精油所に攻撃対象が含まれるという。イギリス政府は長距離攻撃が可能な無人機を含む12万機以上の無人機を年内にウクライナに供与するという。イギリスが供与した巡航ミサイル・ストームシャドーや無人機は、国境付近への攻撃に限定してきた。サンデー・タイムズはイギリスとウクライナの軍事強力があらたな段階に達したという。ウクライナのゼレンスキー大統領はロシア軍により62発のミサイル1500機以上の無人機などで攻撃を受けたという。ウクライナでは迎撃ミサイルの不足が深刻だ。ゼレンスキー大統領は防空体制の強化に向け各国の支援を改めて呼びかけている。12日NHKの取材に応じたウクライナ国防省情報総局のチェルニャク報道官は、北朝鮮のミサイル部隊について86人で構成され弾道ミサイルの発射訓練を受けボロネジ州に配置される。北朝鮮のミサイルについてはロシアの技術者が改良に取り組み精度が大幅に向上したという。ウクライナだけでなく日本にとっても問題だという。


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