THE TIME, (東京2025世界陸上)
世界陸上における日本人メダリストの名場面を紹介。日本は1991年で金メダルを獲得して以来計35個のメダルを獲得してきた。1997年のアテネ大会では千葉真子選手が女子10000mで銅メダルを獲得。日本人初のトラック種目でのメダル獲得となった。千葉選手は2003年のパリ大会ではマラソンに出場して銅メダルを獲得。トラックとマラソンでのメダル獲得は世界初の快挙となった。
2001年のエドモントン大会では為末大選手が男子400mハードルで銅メダルを獲得。日本人初のハードル種目でのメダル獲得となった。