FOOT×BRAIN+ 菅原由勢×W杯の真実
菅原由勢はグループステージのオランダ戦でベンチの選手たちは座らずに試合を見守るなど、一体感を覚えた。ハイドレーションブレイクでは後藤啓介など若い選手たちが率先して給水を勧めていた。菅原曰く、遠藤航の離脱はチームをより結束させたという。板倉滉は結果を出すことで、遠藤航の功績に報いると訴えたという。サポーターの声援は選手たちを後押しし、菅原は「オランダ戦ラスト15分とかすごかった」と回想。日本は2-2でオランダに引き分けた。次なる相手、チュニジアは初戦でスウェーデンに大敗し、監督が更迭。エルヴェ・ルナール氏が新たに監督として就任した。菅原はルナール氏の采配について幾分かは知っていて、監督交代がチュニジア代表にどう作用するか未知数と感じていたという。加茂周氏が成績不振により解任となったが、岡田武史氏が指揮をとると、日本はW杯初出場を果たした過去がある。
日本代表はW杯2戦目の勝率が低かったが、チュニジアに4-0で勝利。菅原は長友佑都のサッカーに対するストイックさに言及し、「一番年上なのに一番良い体つきだったりする。一緒にプレーしてみてスゴさがわかる」と語った。長友の姿に触発され、菅原は「佑都さんに負けないように全力を出した。監督にもアピールできるよう必死にアピールした」と明かした。柿谷氏が出会ってきた選手のなかでも長友の負けず嫌いは群を抜いているという。
