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開幕まであと10日に迫ったFIFAワールドカップ2026。優勝を目指す日本代表の選手たちがチームにもたらすそれぞれの武器を紹介する。今回は久保建英(スペイン・ソシエダ)を、フジテレビ系ワールドカップメイン解説の小野伸二が直撃した。きのうワールドカップ前国内最後の試合、アイスランド戦にスタメン出場した久保は、攻撃の中心として何度もゴールに迫った。久保のポジションは通常「右シャドー」だが、試合中は左サイドに移動して攻撃の起点を作った。久保は「相手が同サイドに人数をかけてくることが多かった。逆サイドから入っていく必要があると思い、自分で動いた」などと語った。久保の武器である狭いスペースからの打開は、相手が密集したエリアでも卓越した技術でゴールにつなげることができる。けがで欠場した南野拓実の背番号「8」を受け継いだことについて、久保は「普段から公私ともに仲良くさせてもらっているので、南野選手の分も頑張りたい」などと語った。
