2026年6月1日放送 23:30 - 0:20 フジテレビ

FNN Live News α
【飲食店チェーンの挑戦▼久保建英×小野伸二】

出演者
堤礼実 今湊敬樹 崔真淑 鈴木智子 
(オープニング)
オープニング

オープニングの映像。

オープニングトーク

出演者の挨拶。

(ニュース)
ソフトバンクG時価総額トップに

ソフトバンクグループはフランスで5ギガワット規模のAI向けデータセンターの建設する計画を発表した。投資額は最大で14兆円を見込んでいる。ソフトバンクG・孫会長兼社長は「AI革命はまだ始まったばかり」などとコメント。この発表を受けきょうの株式市場でソフトバンクグループの株価は大きく上昇。時価総額は終値ベースで48兆円を超えトヨタ抜いて日本企業でトップになった。トヨタがトップを明け渡すのは約22年半ぶり。日経平均株価はAI半導体関連の銘柄が上昇をけん引する状況が続いていてソフトバンクグループの株価は今月1月と比べ約1.8倍になっている。

エコノミスト(博士・経営)・崔真淑の解説。裾野の狭い上昇。日経平均は上がっているが上昇の中心はソフトバンクGなどAI関連。一方トピックスは下落。日経225に組み込まれている70銘柄ほどしか上昇していない。AIで利益が伸びる企業に資金が集中の動きが起きている。「主役は自動車からAIに」と見るのは早い。台湾、韓国に比べると限定的。期待先行の面を示唆する研究も出ている。周辺の強い産業を持つ日本にもチャンス。中国などは内製化に向けて進めているという報道もある。

「合意違反」イランが米との協議停止

イスラエルのネタニヤフ首相は1日レバノンの首都ベイルート郊外のヒズボラ拠点への攻撃を軍に指示した他、レバノン南部への地上侵攻を拡大している。イランのタスニム通信は停戦合意に違反しているとしてイランはアメリカとの戦闘終結に向けた協議を停止したと報じた。イスラエルがレバノンへの攻撃をやめるまで協議は再開されないとしている。またイランメディアはホルムズ海峡や紅海の入り口にあたるバブ・エル・マンデブ海峡の封鎖も検討するとアメリカ側を牽制。

高市総理「最大限の柔軟性発揮を」

高市総理は「イランのペゼシュキアン大統領との間で3回目会談を行った」と述べた。約1ヶ月ぶりとなる電話会談は午後7時ごろに約15分間行なわれた。高市総理は「話し合いを通じた事態の鎮静化が最も重要だ」との立場を改めて伝え、全ての国の船舶についてホルムズ海峡を一日も早く自由で安全に通過できるよう改めて強く求めたとしている。ペゼシュキアン大統領からは今後の見通しも含めイラン側の考えについて説明があったということで両首脳は緊密な意思疎通の継続で一致した。

新たな客層開拓へ異色タッグ

神戸牛を盛り付け、特製のたれで仕上げた一品、大手牛丼チェーン松屋フーズの高級牛めし。販売するのは東京銀座の百貨店松屋銀座にオープンするテイクアウトの専門店。それぞれの担当者が顔を合わせた最終調整会議。両者が目指す新たな客層の開拓。松屋のメイン層が30代から50代の男性であるのに対し、松屋銀座は女性やシニア層が中心。異なる客層を呼び込むため、異なる客層を呼び込むための松屋流のこだわり。店舗で働く従業員の制服、通常の制服は親しみやすさを意識したデザインだが今回はホテルをイメージしたベストを取り入れ高級感を演出。メニューはここでしか味わえないトンテキやカレーなど7種類のメニューを展開し百貨店を訪れる多様なニーズに対応。容器はデザインだけでなく利便性のある電子レンジ対応、袋などには環境に配慮した素材。新店舗は今月10日にオープン。

一橋大学大学院経営管理研究科教授・鈴木智子の解説。今日本は世界から見て非常に安い国になっている。原材料費や人件費の上昇、人口減少も重なっており「良いものを安く」という戦略だけでは企業は立ち行かなくなっている。新しい付加価値を感じてもらい価値に見合った価格を受け入れてもらうこと。特別な日の高級弁当というよりも今日は少し良いものを食べたいという日常の延長線に置かれている。松屋のブランドスローガンでもあるみんなの食卓でありたいという考え方とも相性が良い。食は世界で戦える大きなコンテンツ。

夏のトレンドは「ウェアラブル冷却」

楽天市場が夏のトレンド予測を発表。暑さ対策が本格化する中、今年は装着して直接体を冷やすウェアラブル冷却がトレンドになっている。服の中に水を注ぐ仕組みの水冷ベストは高い冷却能力で熱中症対策に効果を発揮。首を直接冷やすネッククーラーや服に取り付けるクリップファンなどが登場。冷やし焼き芋など、夏のグルメは意外なものを凍らせる冷凍アレンジに注目。また、酸辣湯麺が前年比2倍の売り上げなど、夏は麺の需要が1年で最も高まると予測。

ファン層拡大 ラリーで地方創生へ

週末の4日間、愛知県と岐阜県の様々な地域を舞台に行われた世界ラリー選手権、ラリージャパンによる経済効果は約133億円。愛知県豊田市の太田稔彦市長は、今年特に感じているのが客層で、女性子供が増えていると指摘。地方創生、地域活性化の起爆剤としてはラリーがものすごく効果があるなどとコメント。ラリーによる地方創生の可能性は無限に広がっている。カメラを構えて姿を追う人々のお目当てはラリーカー。去年までの秋開催にかわり今年から初夏開催。この地域での開催は5回目。今年の来場者数は53万5000人。ラリーファンはもちろん、より幅広い層にも親しんでもらえるよう、イベント会場の豊田スタジアムにはラリー大学と称するクイズコーナーが設けられ、タイヤ交換体験などユニークなイベントが行われた。勝田貴元選手は例年盛り上がっているなどとコメント。今年は初めて名古屋市でオープニングセレモニーを開催するなど、より広い地域の人にもアピール。

台風6号各地で大雨災害の恐れ

台風6号はあす未明にかけて南西諸島付近を北上し、沖縄、奄美地方に最接近する見込み。九州南部、奄美地方は今後、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる恐れがある。あさってにかけては暴風域を伴ったまま西日本から東日本に接近する可能性もある。不要不急の外出を控えるなど厳重な警戒が必要。

2号機核燃料取り出しあすから

東京電力ホールディングスは、福島第一原発2号機の使用済み燃料プールの核燃料について、あすから取り出しを開始する。2号機の使用済み燃料プールには615体の燃料が残されていて、冷却が続いている。完了は2028年ごろを見込むとしている。使用済み燃料の取り出しをめぐっては3号機と4号機で取り出しが完了している一方、1号機には392体が残されている。

白黒「かっぱえびせん」スーパー店頭に

白黒パッケージのカルビーかっぱえびせんが東京都内の店頭に並んだ。従来の赤を基調としたパッケージから、中東情勢の影響でインクの調達が不安定になっているとして、インクの色を白黒2色のものに変更。カルビーはポテトチップスなど14商品について、順次、白黒のパッケージに切り替えを進めている。

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久保×小野国内最終戦でみせた輝き

開幕まであと10日に迫ったFIFAワールドカップ2026。優勝を目指す日本代表の選手たちがチームにもたらすそれぞれの武器を紹介する。今回は久保建英(スペイン・ソシエダ)を、フジテレビ系ワールドカップメイン解説の小野伸二が直撃した。きのうワールドカップ前国内最後の試合、アイスランド戦にスタメン出場した久保は、攻撃の中心として何度もゴールに迫った。久保のポジションは通常「右シャドー」だが、試合中は左サイドに移動して攻撃の起点を作った。久保は「相手が同サイドに人数をかけてくることが多かった。逆サイドから入っていく必要があると思い、自分で動いた」などと語った。久保の武器である狭いスペースからの打開は、相手が密集したエリアでも卓越した技術でゴールにつなげることができる。けがで欠場した南野拓実の背番号「8」を受け継いだことについて、久保は「普段から公私ともに仲良くさせてもらっているので、南野選手の分も頑張りたい」などと語った。

久保×小野忘れられない光景

日本の至宝、久保建英と小野伸二のスペシャル対談。今年4月にスペインのレアル・ソシエダで国王杯を制したとき、街には10万人の大観衆が駆けつけ選手たちを祝福するパレードが行われた。クラブの勝利が、街全体の喜びに変わる瞬間だった。久保は「こういうのはまだ日本にはないなと素直に感じてしまった。ワールドカップを機に全国民が大騒ぎするような結果を残さないといけないし、より関心を持ってもらう大きなチャンスだと思っている」などと語った。久保建英と小野伸二のスペシャル対談は、7日日曜日の「すぽると!」でも伝える。

最高の景色へ 4年間の軌跡

サッカー日本代表の軌跡を描いた映画「ONE CREATURE」の特別試写会が行われた。前回大会でドイツ、スペインを撃破し歓喜をもたらすも、超えられなかったベスト8の壁。カタールワールドカップ以降、1287日間の森保ジャパンを追った作品となっている。岸枢宇己監督は「自分もピッチに立っているような気持ちになって、ワールドカップを楽しんでいただければ」などと語った。

監督へ奪三振SHOWをプレゼント

ドジャース・ロバーツ監督の54歳の誕生日に、エース・山本由伸が奪三振ショーのバースデープレゼント。初回にフィリーズの最も危険なバッター・シュワーバーからABSチャレンジで見逃し三振を奪うと、3番・ハーパーからも三振を奪って好スタートを切った。山本はその後変幻自在のピッチングを見せ、強力フィリーズ打線を翻弄。5回には得点圏にランナーを背負い、シュワーバーを3打席連続の三振に打ち取った。山本は5回3分の1を投げ、キャリア最多タイの10奪三振で5勝目をあげた。

(告知)
FIFAワールドカップ2026/アジア選手権2026

FIFAワールドカップ2026のフジテレビ系列での放送、アジア選手権2026開幕を告知。

Live News α × すぽると!
完全優勝を目指し王者が異例の挑戦

D.LEAGUE CHAMPIONSHIPで完全優勝を狙うCyberAgent Legitは異例の決断。エースのTAKUMIを決勝の作品制作に集中させるため準決勝はあえて温存という挑戦的な戦略。enaはこの選択は間違いじゃないなどとコメント。その決断を支えるのがメンバー全員が作品作りに関わる高い能力。日本発で世界最高峰のプロダンスリーグD.LEAGUEは6年目を迎えた。チャンピオンシップ会場は超満員。最注目のレジットは、POPやROCKなど多彩なジャンルを武器に去年はレギュラーシーズンとチャンピオンシップを制し、完全優勝を達成。今年もレギュラーシーズンではDリーグ初の4連覇。チームの中心にいるのがリーダーのTAKUMI。どのジャンルも高いレベルでこなし、振付や楽曲制作などを担う絶対的エース。チャンピオンシップに向け感じていたのは王者としてどう去年を超えるか。チャンピオンシップはレギュラーシーズン上位6チームによるトーナメント。1位で進出したレジットは新たに2つの作品を作り上げる必要があった。

きのうD.LEAGUE CHAMPIONSHIPがトヨタアリーナで行われた。2nd SEMI FINAL MATCHでレジットは圧倒的なパフォーマンスで会場をわかせるが、細かな動きを揃えるシンクロの部分で生じたわずかな差で相手に及ばず、その評価が得点に影響。Medical Concierge I’moonに敗退。連覇への道は途絶えた。TAKUMIはとにかくいいダンスをしようと呼びかけた。3rd PLACE MATCHの相手はパリオリンピックにも出場したSHIGEKIX率いるKOSÉ 8ROCKS。SHIGEKIXは圧倒的なスキルでチームを牽引し、会場の雰囲気を8ROCKS一色に染め上げた。レジットは本来決勝で踊るはずだった作品を披露。TAKUMIが作り上げてきたのは時の流れを表現したストーリー性のある作品。この作品に込めてきた思いを全てぶつけた。個人としてのスキル、チームとしての一体感の両方で会場をわかせ勝利で締めくくった。連覇には届かなかったものの新たな挑戦でチームの可能性を広げた。初の年間王者に輝いたのはFULLCAST RAISERZ。

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