久保みねヒャダ こじらせナイト 久保みねヒャダ こじらせナイト
久保のつぶやきを紹介。槇原敬之の曲をカラオケで歌った自分に励まされるという内容だったが、最新のK-POPは歌うと難しくて落ち込んでしまうが槇原敬之の曲を歌おうとSPYという曲を入れたという。昔にも練習した曲で今の自分をこれなら歌えると励ましてくれるという。能町は歌っている時にここが一番やりたいと思うポイントがあると答え、その部分があるというNo.1やどんなときもを槇原敬之等が実際にキーボードを使って披露した。
槇原敬之が自身の昔の曲はコーラスなどが多いという話についてあまり覚えていてくれていないのかと思っていたがこうして覚えていてくれているので作っている側として嬉しいと答えた。さらにヒャダインが槇原敬之研究家ということで2つの願いという歌の分析をしたという。2番の歌詞が火をふいていると絶賛したが、槇原敬之は雨の曲が多い理由については雨があまり好きではなかったが好きになりたいと思い書くことが多かったという。また好きなものの描写はしにくいが嫌いなもののほうが事細かにわかると語った。さらにヒャダインは後半の2番の歌詞も良いと絶賛した。能町は槇原の歌詞には「思う・考える」という言葉が多く、普通のアーティストにはみられないと語ったが、情景描写が多いが心でしめたり心の思いも多いと答えた。槇原はそう能町に指摘され初めて気付いたという。思っていたり考えていたりすることにウエイトを置いているような気がすると答えた。次にNo.1の歌詞について歌詞の中で夕暮れにはチョコレイト工場のにおいがするという描写があるが実在する工場があると槇原は答えた。