二重被爆 知られざる150人の記憶

2026年7月26日放送 4:32 - 4:54 NHK総合
NHK地域局発 長崎スペシャル

2025年12月、山崎年子さんが山田秀美さんと弟の和彦さんと会った。山田さんの父親は二重被爆者で、造船マンとして働いていた。山田さんの父親の手記を紹介した。年子さんの父親の山口彊さんも、造船マンとして働いていた。年子さんが、父は被爆しても家族のために造船マンとして働いていたと語った。
4月、山崎年子さんが、二重被爆者である武田良一さんの甥と会った。武田さんは、広島造船所で働いていた。三菱重工業に問い合わせたところ、資料などが現時点で見当たらないことから回答を控えるとコメントした。二重被爆者およそ150人のうち、造船関係者は少なくとも47人いる。長崎大学核兵器廃絶研究センターの山口特定准教授が、アメリカ政府や日本政府が二重被爆するような状況を作り出したと語った。
二重被爆者の今道さんにインタビュー。今道さんは昭和20年8月6日に広島で被爆し、母親の実家である長崎で再び被爆した。今道さんが、核爆弾は人間を楽に死なせてくれないと語った。山崎年子さんが、今道さんからもっと詳しくお話を伺いたいと語った。山崎さんが、運は自分で決めるものだと思うと語った。


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