めざまし8 “トレミアーン”五輪ニュース
今、日本に対する愛が溢れていると話題になっているのが選手たちが入れている日本語タトゥー。バレーボール男子のブラジル代表ダルラン・フェヘイラ ソウザ選手の右腕には「思い出なんかいらん」と彫られている。「ハイキュー!!」に登場する高校の横断幕に記載されている言葉でファンから人気だという。右上腕には鬼滅の刃の煉獄杏寿郎も刻まれている。体操男子オランダ代表のカシミール・シュミット選手の腕にはマリオシリーズのキャラクターやポケモンシリーズのキャラクターが。入江氏はタトゥーの言葉について「どこで出会ったのか?意味は分かっているのか?気になる」とした。