イット! きょうの知っトク
文山青果・文山成晃代表によると、今年は関東甲信でブドウにとって適温、適度な雨によって粒の大きいブドウが育ったという。千葉県内の直売所に並んだ収穫されたばかりのナシは例年と比べて2~3割大きく最高の出来だという。去年は空梅雨と厳しい猛暑の影響でナシの日焼け被害もあったが、今年は6月に適度な雨が降り日照時間もほどよかったため甘くておいしいナシができた。千葉・鎌ケ谷市にある川村梨園では豪雨の被害もなく、ナシの出来にも影響はない。街の人に秋の味覚を聞いたところ、ブドウ、新米、サツマイモ、イチジクなどが挙がった。今年の秋の味覚で実りが良くお得なのはブドウ、ナシで3~5割安い。夏が旬のモモも豊作で5割安くなっている。サツマイモやカボチャは平年並み。一方で、イチジクは猛暑の影響、サトイモは千葉豪雨の影響が今後出てくる可能性がある。矢澤剛気象予報士によると、9~11月は例年より気温が高く秋の訪れは遅くなるという。
