カナダ政府によると、来月8日に発動する報復関税は米国が課した関税と同等の200億米ドル相当となる。一部の鉄鋼製品や家具の関税率は50%、家電や乳製品は25%に引き上げるなど対象は700品目余りに及ぶ。トランプ大統領はカナダから輸入する自動車の関税率を引き上げる方針を新たに表明していたが、今回カナダ政府はアメリカ車への関税率は据え置いている。先週、貿易交渉が決裂して以降、両国の対立が激化している。
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