考えすぎさん (考えすぎさん)
仕事やプライベートで感じた「〇〇すぎること」をトーク。俳優・ウイカは「健康スピリチュアルにこだわる人が多すぎる」。アイスラテ好きを明かして「まだ牛乳飲んでるんだ」と言われたこともある。佐久間いわく経営者にもそういった人が多い。部屋の真ん中に水晶が置かれ、その隅っこで打ち合わせさせられたこともある。役者では整体や占い師を兼ねている人も多い。霊能力者を紹介されたことがある佐久間。実際に会ったところ、冒頭で「佐久間さんのお母さんが魂抜けてる状態なので今から入れますね」と言われた。
仕事やプライベートで感じた「〇〇すぎること」をトーク。松永は「音楽生成AIの進化がやばすぎる」。簡単に精度が高い楽曲を作れるようになり、生成AIだけで結成されたバンドも人気を集めているという。実際に聞いてみると良い曲が多く、自分の制作にも取り入れるかどうか困っている。佐久間いわく、テレビバラエティ界でもChatGPTで聞いたと思われる企画書を見かける。最近、夜中に1人でAIと会議。出すアイデアを全て褒めてくれるのが嫌になって「そんなに良くないだろ!」と激昂したことがある。
仕事やプライベートで感じた「〇〇すぎること」をトーク。岡部は「移動のハイエース硬すぎる」。ロケの移動で使われるハイエースの椅子の硬さに困っていて、「なんで快適になっていかないんだろう」と指摘。松永は過去、ハイエースに乗ってゴミ屋敷の掃除ロケに参加。想像以上に大変で困惑したそう。ロケは1日続いたが、OAは15分。それでもロケ番組が残り続けている理由を聞かれると、佐久間は「老舗番組だけ」「ちょっとずつ減ってる」と解説。松永は最近のテレビを見ていて、チープな作りの番組が増えていることに悲しさを感じている。
仕事やプライベートで感じた「〇〇すぎること」をトーク。佐久間は「バラエティ界に若手スタッフいなすぎる」。ADからディレクターになるために修行することについて、「タイパが悪すぎる」と捉えられている可能性があるという。
仕事やプライベートで感じた「〇〇すぎること」をトーク。佐久間は「ハードな1泊2日すぎる」。ディーンフジオカ・秋元康・尾田栄一郎・矢沢永吉と1泊2日の間に仕事などで遭遇した。矢沢永吉とはソロデビュー50周年を記念する番組のゲストとして。印象深いのは、矢沢が「キャッチーなものの作り方を若い頃に知りたかった」と冗談交じりに悔しがっていたこと。ウイカは「レジェンドこそちゃんとしている」とし、松本潤がもらったプレゼントを把握しお返しを整理していたとのエピソードを披露。岡部が「逃走中」に出演した時のこと。中山秀征が序盤でつかまるも、OAされないと分かっていながら収録が終わるまで2時間トークを回し続けていた。
仕事やプライベートで感じた「〇〇すぎること」をトーク。ウイカは「塩と出汁がうますぎる」。最近のオススメは久原醤油「浜のうまだし」。味噌汁に使うと絶品。「ろく助塩 白塩」は握り飯に使うと涙が出るくらい美味しいそう。枝豆に使っても絶品。これを人数分持参、共演者にプレゼント。松永は最近食欲がない。何を食べても美味しいと感じない。