踊る!さんま御殿!! 節約が染みついた有名人 1円にこだわる私生活を公開!
今年、箱根駅伝で2年連続8回目の総合優勝を果たした青山学院大学・陸上競技部。選手約40名が暮らす町田寮の寮費を切り盛りするのが寮母・原美穂。寮で暮らす学生のゴミの出し方や電気の使い方が気になり、たまにガサ入れをすると話した。高橋ユウは今住んでいる家の内見に行った時、玄関の照明が自動で点くタイプで素敵だと思ったが、いざ住むと電気代がもったいなくてオフにしていると話した。原美穂は最初の頃は卒業するのが悲しかったが、今は悲しくないと話した。大久保佳代子は朝から晩まで財布を1度も開けずに1円も使わなかった日は幸せを感じると話した。羽鳥慎一はテレビが好きなので映画に観に行きたいと思わない。各局のモーニングショーをチェックし、素敵なコメントがあったら、後日使うと話した。佐藤嘉人はインスタントラーメンのスープを残しておき、雑炊や茶碗蒸しにして食べると話した。橋本絵美は2男4女の8人で暮らしている。高校生から5歳まで食べ盛りの子どもが6人。毎食炊くご飯は5合。橋本絵美はクレジットカードでの買い物は1つのカードに集約し、ポイントセールなどを駆使してポイントを稼いでいる。つい最近、100万ポイントを貯めたと話した。明石家さんまはポイントを使ったことがないという。佐藤三兄弟は1人ずつカードを持っている。ただ、3人で支払いをすると目立つため、長男・佐藤綾人は代表して払う。ポイントが付くアプリで払っているため、地味にポイントを稼いでいると話した。大竹七未はコインパーキングは料金が上がるギリギリまで使い、毎回、間に合うようにダッシュをしていると話した。