ペガサスボールセブン (ペガサスボールセブン)
GPSを駆使して「ゴッド・ペガサスボール」を探すゲーム企画。赤or青のボールを3つ集めると、幻の7つ目「ゴッド・ペガサスボール」が出現。奥田には青ボールの位置情報が、よじょうには赤ボールの位置情報がそれぞれ表示される。舞台は日本全国。ボールは一般の方の手によってリレー形式で運ばれていく。奥田は福岡にあるボールを目指して福岡空港に到着したが、すでに山口まで移動していた。
GPSを駆使して「ゴッド・ペガサスボール」を探すゲーム企画。赤ボールを探すよじょうは北海道・新千歳空港に到着。ボールを追って電車など使ってすすきの駅まで向かった。ボールの半径500m以内に入ると、ボールに内蔵されたカメラの映像を見ることができるようになる。これを駆使してボールを発見し、1つ目を獲得。持っていたのは友達同士だという男女。
GPSを駆使して「ゴッド・ペガサスボール」を探すゲーム企画。青ボールを探す奥田はボールを追って熊本駅までやってきた。商店街で持ち主を発見し、1つ目を獲得。持っていた夫婦はガクテンソクを知らないんだそう。
GPSを駆使して「ゴッド・ペガサスボール」を探すゲーム企画。赤ボールを探すよじょう。現在地は北海道であり、山形へ向かおうとしたが飛行機の便がなく、仕方なく仙台へ向かうことに。
GPSを駆使して「ゴッド・ペガサスボール」を探すゲーム企画。青ボールを探す奥田の現在地は熊本。ボールを追って新幹線で京都を目指す。
GPSを駆使して「ゴッド・ペガサスボール」を探すゲーム企画。山形にある赤ボールを追うよじょう。仙台空港まで到着したところ、ボールが仙台駅にあると判明。タクシーで急いで向かう。