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きのうの外国為替市場で、円相場は一時1ドル=155円台前半に下落した。8日投開票の衆議院選挙後には急速に円高が進み、一時1ドル=152円台をつけていたが、再び円安が加速している。根津アジアキャピタルリミテッドの河北博光氏は「18日発表のアメリカの経済指標が、比較的強いものが多かった。FRBの1月のFOMC議事要旨では、複数の参加者が利上げ転換の可能性への言及があった。市場では金融引き締めに向かうようなタカ派的な内容との受け止めが広がっている」などと語った。市場ではFRBが“利下げに慎重になる”との見方が広がり、円売り・ドル買いが優勢となっている。
