昼めし旅 埼玉県 幸手市
埼玉県幸手市で、アポなしご飯調査スタート。訪れたのは、明治45年創業、116年の歴史を持つうなぎ店「満留家」。4代目店主の斎藤さん夫婦にご飯を見せてほしいとお願いした。まずは、自慢のうなぎをいただくことに。串打ちして蒸し上げたうなぎを、創業当時から100年以上続く秘伝のたれに浸してじっくり焼き上げる。看板メニューのうな重を試食し、スタッフは、ぷりぷりで、口の中でとろけるなどと話した。うなぎは仕込みの段階で、20分ほど蒸し器で蒸しておくという。改めて、ご飯を見せてほしいとお願いした。交渉が成立し、斎藤さん夫婦の昼食を見せてもらえることに。
午後2時、再び店を訪れた。普段から夫婦2人で作っているというまかないを見せてもらうことに。政行さんがランチでは使わなかったマグロの赤身を一口サイズに切り、隆子さんが漬けダレを作る。醤油とみりんを合わせたたれに、マグロを漬ける。漬けダレをご飯にかけ、きざみのりと大葉を乗せ、漬けマグロを盛り付ける。仕上げにごまを振りかければ、マグロの漬け丼が完成。幸手市の菜の花のからし和えとかきたま味噌汁も一緒に。マグロの漬け丼を試食し、政行さんは、相変わらずおいしい、隆子さんは、脂がのっておいしいなどと話した。政行さんは、25歳から本格的に店で働くようになったといい、それまでは、結婚式場などで料理の修業をしていたという。政行さんは、働いているから、元気でいられるのではないかなどとし、隆子さんは、仕事をとったら、ガタッとくるかもしれないなどと話した。
