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日本の主力ロケットH3の6号機がきょう午前に打ち上げられ、計画通り6つの小型衛星を軌道に投入して打ち上げは成功した。今回の打ち上げには「再起に向けた挑戦」「新しい技術への挑戦」という2つの挑戦があった。 2023年には燃焼試験でイプシロンSが爆発した。去年12月にはH3ロケットが衛星を予定の軌道に投入できず打ち上げに失敗した。日本版GPS衛星「みちびき」は日本付近の上空で5機運用されている。昨年新たに2機打ち上げる予定だったが、1機は失敗で失われ、もう1機も延期されたまま。火星を目指すJAXAの探査機なども打ち上げの順番待ちの状態だった。「新しい技術への挑戦」は、新業態の試験機「30形態」。「3」はメインエンジンが3基搭載されていること。「0」は補助ロケットを取り付けないことを意味している。打ち上げ能力が下がる分、打ち上げ費用も抑えることができる。JAXAは、補助ロケットを取り付けず大型液体燃料ロケットを打ち上げたのは日本初としている。
