- 出演者
- 船木正人 池田伸子 伊藤海彦 藤原陸遊 田中美都
出演者が挨拶を行った。
北日本と東日本の大気の状態が不安定になり、関東ではひょうが降るなど荒れた天気となった。きょうは北海道から東海にかけて激しい雨が降る見込みで、関東では局地的に1時間50ミリの非常に激しい雨が降るおそれがある。気象庁は浸水や増水に警戒するとともに、土砂災害などに注意するよう呼びかけている。
日本の主力ロケットH3の6号機がきょう午前に打ち上げられ、計画通り6つの小型衛星を軌道に投入して打ち上げは成功した。今回の打ち上げには「再起に向けた挑戦」「新しい技術への挑戦」という2つの挑戦があった。 2023年には燃焼試験でイプシロンSが爆発した。去年12月にはH3ロケットが衛星を予定の軌道に投入できず打ち上げに失敗した。日本版GPS衛星「みちびき」は日本付近の上空で5機運用されている。昨年新たに2機打ち上げる予定だったが、1機は失敗で失われ、もう1機も延期されたまま。火星を目指すJAXAの探査機なども打ち上げの順番待ちの状態だった。「新しい技術への挑戦」は、新業態の試験機「30形態」。「3」はメインエンジンが3基搭載されていること。「0」は補助ロケットを取り付けないことを意味している。打ち上げ能力が下がる分、打ち上げ費用も抑えることができる。JAXAは、補助ロケットを取り付けず大型液体燃料ロケットを打ち上げたのは日本初としている。
H3ロケットが打ち上げに成功した。これまでを振り返ると高い信頼性が売りだった日本のロケットは打ち上げに失敗するとH3は3回目になり信頼が大きく揺らぐ事態になりかねなかったという。JAXAは急ピッチで原因究明をし、半年で打ち上げに成功していたが関係者にもプレッシャーがあった中での打ち上げだった。JAXAは今後探査機のMMXを火星の衛星に着陸を目指し、砂を持ち帰る計画だという。また前回の失敗を受けて、「みちびき」の打ち上げも延期されていたために、打ち上げ計画を変更し、こちらを先に打ち上げる計画だという。今後の打ち上げで6機体制にになるとスマホ・カーナビなどの位置情報の精度向上が期待できるという。さらに安全保障の観点からも、衛星の打ち上げは重要になっている。また開発が途切れると技術や人材の維持が困難になってしまう。さらに年間のロケット打ち上げ回数を紹介した。スペースXや中国、インドなどが宇宙事業に力を入れている。(内閣府宇宙開発戦略推進事務局調べ)。
政府はきょうの閣議で、発生が切迫しているとされる首都直下地震について、従来の基本計画を見直し、2035年度までに取り組む防災対策を盛り込んだ、新たな基本計画を決定した。計画では死者1万8,000人、全壊・焼失の建物40万2,000棟の被害想定について、半数以下に減らすことを減災目標に定めている。1都9県の対象地域では感震ブレーカーを、密集市街地の住宅などにおおむね設置するとし、11年前の目標の25%から大きく引き上げた。住宅の耐震化もおおむね完了させるとしている。今後は計画に基づき、対策をいかに進めるかが課題。
感震ブレーカーは地震の揺れを感知し、ブレーカーを落として電気を止める。内閣府が関東甲信1都8県と静岡県の住民を対象にアンケート調査実施したところ、感震ブレーカーを知らないが約半数。設置しているが20.3%となった。設置に至っていない理由として、入手方法が分からないは72.5%、価格が高いは30.9%、設置が面倒は25%などとなっている。
自民・磯崎参院国対委員長と立民・斎藤国対委員長は、きのうに続いて国会内で会談した。磯崎氏は参院予算委の集中審議について、今月22日午後に高市首相の出席を求めて、3時間行うことを提案した。これに対し斎藤氏は、さらなる積み増しが必要だとして、7時間の審議を求め引き続き協議することになった。先の総裁選などで高市首相陣営が、他の候補をひぼう中傷する動画を投稿したなどと報じられたことをめぐり、集中審議で高市首相の秘書を、参考人として招致するよう重ねて求めた。これに対し磯崎氏は、難しいとの認識を改めて伝えた。
福島第一原発事故後の除染土の再生利用について自民党は、電力の供給を受けてきた首都圏などで利用を進めるよう、高市首相に提言した。帰還困難区域のうち、今年度から避難指示を順次解除する方針の特定帰還居住区域では、帰還を希望する住民の意向を丁寧に反映し、地域の実情に応じて、柔軟に区域に含めるほか、営農再開などの支援策を継続すべきだとしている。
気象情報を伝えた。
琴勝峰が初優勝を決めた大相撲名古屋場所。井上尚弥選手が勝利を収めたボクシング世界戦。これらは去年、名古屋に建設された世界最大級のアリーナで開催された。今、全国で40のアリーナ建設が進められている。期待されているのは地域の活性化。建設ラッシュの背景にあるのは体育館の老朽化。1964年の東京オリンピックや戦後の学校教育によって全国に普及した体育館が建て替えを迫られている。アリーナ建設の多くには多額の税金が投入される。建設の是非をめぐり住民の意見が分かれるケースも出ている。昭和のアリーナから令和のアリーナへ何が起きているのかを取材。
全国で40件のアリーナが建設および計画されているそう。その中でも愛知県は「IGアリーナ」が去年7月に開業、他にも3つのアリーナが建設中と激戦区になっている。
1964年に建設された愛知県体育館、約60年がたち去年IGアリーナに生まれ変わった。建設費は約400億円、完成後の維持管理にも多額の費用がかかる。収益を伸ばすために様々な工夫がされている。広さや天井の高さがあることでアーティストに選んでもらいやすかったり、充実したフードなどで順調な収益をあげている。豊橋市では野球場の跡地にアリーナの建設が始まっている。アリーナの建設をめぐっては住民の意見が割れた。愛知県内に複数のアリーナが建設される中で、定期的にイベントを招致し収益を上げられるかが課題となっている。
豊橋市で建設中のアリーナについて。テニスコートなど周辺のサービスの維持管理費もアリーナの収益でまかなう予定とのこと。1年で160日のイベントを予定、伊藤アナは「200日以上が稼働なしというのが気になる」とコメントした。どのようなかたちで豊橋市に魅力的なコンテンツを招致できるのかが今後のカギになってくる。
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- 豊橋市(愛知)
長崎におととし、「長崎スタジアムシティ」。訪れる人々の目的はスポーツ観戦だけでなく、ショッピングや温泉、プールなど。アリーナの周辺にはスタジアム、ホテル、商業施設などを建設。投資回収のため、常に人がいる常態をどれだけ作れるかを考えて建設したという。平日にも大勢の人が訪れ、開業1年の来場者数は約485万人。
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- 長崎スタジアムシティ長崎大学長崎県
アリーナの収益を伸ばすカギについて解説。アリーナだけでなく、複合的に施設をつくることで大きな人の流れを生み出す。また新たな雇用を生み出している。紹介した施設の運営は民間企業が主導だが、行政も連携しようとしている。専門家はアリーナ成功のカギについて「建設費用より運営コストのほうがはるかに高い、民間企業のノウハウを活用して収益を高める」としている。
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- びわこ成蹊スポーツ大学長崎市間野義之
6月絶好調の大谷翔平は、11日のドジャース×パイレーツで2試合連続となる13号ホームランを放つなどの活躍を見せ、8-6でドジャースが勝利した。
コロラド州デンバーにてカブス×ロッキーズが開催。試合は鈴木誠也が10号となる満塁ホームランを放ち、9-3でカブスが勝利した。
大谷翔平が7回に代打を送られている理由についてロバーツ監督は、膝の裏側と太ももの裏に少し違和感があり無理をさせたくなかったためであり、あすの試合も出場できるとしている。ドジャースvs.ホワイトソックスを告知した。
メキシコシティーにてW杯北中米大会 開幕セレモニー、開幕戦 グループA メキシコ×南アフリカが開催。試合は2-0でメキシコが勝利した。
