Nスタ 地球を笑顔にするWEEK
台湾の「オルタナティブ教育」について解説。1944年設立の種の親子小学校は、台湾史上最年少でデジタル担当大臣に就任したオードリー・タン氏の母親が保護者たちと設立した学校。子どもの「才能」「想像力」を伸ばす教育を実践している。子どもたちの「選択」を重視しており、クラスも自分で選ぶことができる。時間割に空き時間を作ることができる。子どもによって考えるペースが違うことに配慮する仕組みとのこと。成績評価は結果より過程が重視される。
台湾発“自由すぎる小学校”について解説。選択が子どもに委ねられており、実際は選択が合わないこともあるため、学校では2週間の試し期間を設けているとのこと。また子どもたちが苦手なものを避けてしまう時に先生の役割が重要になり、子どもの興味の幅を広げていくことが大事になる。先生は子ども一人ひとりを深く理解する必要があるため、子どもとの距離が近いという。2014年に台湾で「一般的な学校とは違う教育方針」の学校を正式に認める制度が成立した。その結果、こうした学校に通う子どもは10年で約10倍、学校数も11校から140校に増えた。背景には国際競争力を意識した人材育成の考え方があるとみられる。高田氏はオルタナティブ教育の課題に、受験競争とのギャップをあげた。
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