合意の相手はなぜ「オマーン」?

2026年8月7日放送 17:19 - 17:21 テレビ朝日
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ホルムズ海峡の開放について聞かれたトランプ大統領は、まだ合意が成立したとは言えないが私たちは上手くやっていると思う、私も交渉に関わっていると答えた。イランはホルムズ海峡に関して、航路についてオマーンと合意に達したと発表している。ホルムズ海峡はイランとオマーンの領海で成り立っている海峡で、国際海峡の管理の在り方についてオマーンの考えも聞くというのは大前提となる。6月、アメリカがイランとの間で交わした覚書においても、海峡の管理についてはイランがオマーンを含めた周辺国と協議するとなっていた。湾岸諸国の中でもオマーンはイランとの関係が維持されており、アメリカとも友好関係にあるのでこれまでもアメリカとイランの間で多くを仲介する役割を果たしてきた。イランはホルムズ海峡に関して、アメリカとは協議していないとしているが、間接的にはオマーンを通じてアメリカあるいは国際社会の見方をイランに伝えている。


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