ワールドビジネスサテライト WBS X 経済のゲンバ
日本のアパレルブランドCFCLはグローバル展開に向けての取り組みを進めている。売上高は年間約20億円。さらなる成長のため力を入れようとしているのが生産体制で設備投資で約8億円の資金が必要だが今回CFCLが資金調達の方法として申請したのが中小企業成長加速化補助金。中小企業庁が去年始めた制度で「売上高100億円を達成する」と宣言し計画を策定することが申請条件。CFCLは投資額の半分である約4億円の補助を受ける。売上高100億円超の企業は約1万4800社で国内企業の0.3%(出所・中小企業庁)。中小企業庁では補助金を通じて100億円企業の増加を後押しする考え。中小企業庁企画調整室長・赤松寛明さんは「目標として5000社新たに100億企業を作れないか。実現した場合は約100兆円の経済効果を見込んでいる」などとコメント。
