外国籍の生徒に特化した企業説明会

2026年5月19日放送 13:47 - 13:49 NHK総合
列島ニュース 水戸局 昼のニュース

茨城・常総市にある県立石下紫峰高校は外国人生徒の日本語教育に力を入れる県の「重点校」に指定され、在校生に占める割合の30%ほどが外国籍の生徒となっている。企業説明会はきのう、高校と常総市が合同で初めて開催したもので、“多様な人材を確保したい”という地元の食品卸や製造業など13社が参加し、生徒側はフィリピンやスリランカなどの国籍の合わせて60人あまりが参加した。説明会では会社の担当者が社内で働く外国人社員を紹介したり、外国人向けにマニュアルを整備していることを説明したりしていた。その後生徒たちはそれぞれの会社ブースを訪問し、求められる人材像などについて担当者に直接質問していた。常総市は住民に占める在留外国人の割合が先月末時点で12%あまりと県内の市町村で最多で、市は外国人と地元企業との接点を設けるなどして採用を支援していきたい考えだ。


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