大分 中津江村は今…あちこちに「巨人」が!

2025年6月12日放送 9:29 - 9:35 フジテレビ
サン!シャイン 全国中継!地元を騒がせた”あのニュース”は今

2002年、日韓ワールドカップでカメルーンフィーバーで注目を浴びた大分県中津江村。現在は、累計発行部数1億4000万部を突破した「進撃の巨人」の縁の地のひとつとなっている。中津江村は、2005年に、地名を残したまま日田市と合併。日田市は、作者の諫山創さんの故郷で、作品にちなんでまちおこしをスタートし、市内に、進撃の巨人の縁の地を作り出している。大山ダムでは、専用アプリを通して、巨人が出現し、作品の世界観を体験できる。巨人型にカットされたチーズが入った釜玉うどんなど、コラボグルメも豊富。中津江村は、日田市として進撃の巨人とコラボし、さらなる進化を遂げていた。23年前カメルーン代表を迎えた合宿施設の職員は、進撃の巨人・カメルーン・中津江村の3つのコラボができたらいいなどと話した。カメルーンとの交流は今も続いていて、ジュニアサッカー大会「カメルーンカップ」が開催されるなどしている。カメルーンカラーが今も残っている場所もある。進撃の巨人とのコラボで実施したクラウドファンディングでは、約3日で2000万円を達成したという。進撃の巨人による日田市での経済効果は、2023年度までの3年間で約55億円にのぼるという。


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