うまレボ! 競馬大好き“あの先生”が特別講義 馬体の秘密を学ぶ初耳なウマ学
今年のオークスを勝利したジュウリョクピエロはレース前に大量の発汗をしていたからか、パドック後、4番人気が5番人気へ後退。しかし実際のレースでは見事な勝利を飾った。林は汗が不調ともいいきれないと答え、それよりも、なぜかいているのかのほうが大事だと答えた。馬の汗はシャンプーのように泡立っているのが特徴で、金井さんは馬の汗にはラセリンというタンパク質がふくまれていて石鹸に似た性質で汗が白く泡立つという。広がりやすいラセリンの汗が効率よく蒸発を促し熱を逃す。冷却効率を高めている状態だと答えた。またダメな汗の場合は呼吸が荒い、落ち着きがない、リラックスしていないがある。金井さんは馬は1時間あたり10~15リットルの汗をかくと答えた。
