女性落語家 演芸界に新風 最高位「真打」への道は?/女性落語家 増加の背景は? 自由度と師匠の意識の変化

2026年4月3日放送 11:19 - 11:25 テレビ朝日
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落語家の最高位・真打にはどのようにしてなるのか?日本芸術文化振興会によると、東京の落語家には前座、二ツ目、真打と3つの階級があり師匠の許しを得て入門したら、師匠の身の回りの世話など見習い修業を経て楽屋に入っても大丈夫と認められ始めて前座になれる。前座では、お茶出しなど楽屋づとめをしながら合間に落語の稽古をし師匠の許しがでると高座に上がれるようになる。入門して3~5年ほどで師匠や団体などの判断で二ツ目に昇進し紋付の着物と羽織を着用し専用の出囃子を持てるようになる。さらに二ツ目になり10年ほどで師匠や団体などの判断により真打になると「師匠」と呼ばれ弟子をもつことができるようになる。なぜ女性落語家が増えているのか?東京では落語家が所属する団体が4つある。落語協会では1993年に初女性真打昇進し今では228人いる真打のうち13人が女性。落語芸術協会では2000年に初めて女性真打が昇進し約100人の落語家のうち4人が女性の真打。落語立川流のHPによると、2023年に初めて女性真打が誕生、現在真打34人中1人が女性。五代目圓楽一門会では真打は38人いるが女性はまだ誕生していない。女性落語家が多く所属している落語協会で真打の林家木久彦師匠に女性落語家が増えていることについて聴くと、落語の自由度の変化や師匠側の意識の変化があるのではないかとコメントしている。


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