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LUNA SEAのドラマー・真矢さんの訃報から3カ月。夫を支え続けた妻・石黒彩さんが初めて心境を語った。石黒さんは元モーニング娘。で引退4カ月後に真矢さんと結婚。ドラムプレーヤーとして真矢さんはとりわけバンド活動に命を燃やした。石黒さんは真矢さんにとってLUNA SEAは「彼のすべて」と語った。去年9月、真矢さんはふるさとの「秦野たばこ祭」に姿を見せた。2020年に大腸がんが発覚し、去年は脳腫瘍が見つかり治療を続けていた。しかし、去年11月のライブでもドラムは叩けず、復帰の夢は果たせなかった。祭壇には愛用のドラムセットが置かれていた。駆けつけたメンバーのRYUICHIは「いなくなって初めてその存在の大きさを思い知る」、SUGIZOは「やんちゃ坊主で街の一番の不良だった。でも街の一番の不良が街一番の太鼓たたきだった」、Jは「5人で夢を見て始めたバンドが、いまだに5人で見た夢が真矢くんは旅立ってしまったけど続いている」と語った。石黒さんは「今、痛みもつらいこともなく楽なのであれば思う存分飛び回ってほしい。きっとLUNA SEAのライブはどこかで見ているんだろうなと」と語った。
