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今が旬のブドウ。今年は大きい、甘い、安い、当たり年。「キル フェ ボン グランメゾン銀座」では今週火曜日からブドウを主役とした「GRAPE Fair」を開催。「岡山県産“晴王”シャインマスカットのタルト」はカットされた大粒のシャインマスカット約100個を贅沢に使った逸品。今月に入り、スーパーでは「種無し巨峰」が753円、「シャインマスカット」は1078円と去年に比べて1~2割安くなっている。群馬・沼田市にある大河原ぶどう園では約6500平米の敷地に約1万7000房のブドウが実り、直売所はもちろんブドウ狩りも楽しめる。扱っているブドウは約10品種。今年の自信作は「藤稔」。巨峰に似た黒っぽい皮が特徴。もともと粒が大きい品種だが、今年はさらに大きく寒暖差の影響で甘くなたっという。今年のブドウはどれも一味違うという。藤稔以外にも去年より大きく甘く育った品種が「雄宝」。1粒の大きさは直径約4センチ。皮が薄く実が割れるリスクが高いため市場になかなか出回らない貴重な品種。「サニードルチェ」は赤い見た目が特徴で、青りんごのような香りとシャキシャキとした食感が楽しめる。
大きくて甘いブドウを使った絶品スイーツも。ゴンチャではきのうからブドウの王様と称される巨峰を使ったドリンクを期間限定で販売。巨峰ゼリーに入れる果汁は去年より6倍増量。シャトレーゼからはシャインマスカットを贅沢に使ったスイーツが続々登場。旬のブドウを一度に2種類味わえる贅沢なケーキにはシャインマスカットとナガノパープルも乗っている。シャインマスカットとマンゴーも入った「山梨県産シャインマスカットのクリームあんみつ」は388円とリーズナブル。デニーズでは長野県のみで栽培される希少なブドウ・クイーンルージュをメインにしたスイーツが登場。都内のホテルではブドウを主役にしたビュッフェも始まっている。ホテル インターコンチネンタル 東京ベイの「シャインマスカット&オータムジュエル スイーツブッフェ」では全26種類あるスイーツのうち約10種類がブドウを使ったスイーツ。1日にブドウ10kg以上を使用。
