うまレボ! 競馬階のレジェンドがぶっちゃけ 呑んで語る“今だから話せる秘話”
戸崎は苦手なコースは東京競馬場と答え富士山が綺麗に見えると答えた。東京競馬場はまた動きがない直線は安心してのれると答えた。また苦手なのは福島競馬場のコース。道中で動かれてしまうとうまく乗れないと答えた。国また馬場コースを歩いていると重たいなどと感じることができると答えた。さらに苦手な馬は指示に対する反応が鈍い馬は苦手だと答えた。またアーモンドアイが一番好きな馬と答え、筋肉の質が良いと答えた。
乗ってみたかった過去の馬について戸崎騎手はディープインパクトと答えたが圧倒的な強さだが、乗るのはむずかしそうだと答えた。国枝は一番水な馬にソルティビッドと答えた。またヤンチャな馬については人の主人になりたいと言う思いが強い馬と答えた。次に〇〇しておけばよかった…という心残りを紹介。国枝は関西にいっていればよかったという思いが強く、もっと活躍できた可能性があると答えた。戸崎騎手は家で酔っ払い、子供に張り紙をされて飲み過ぎと背中に貼られて写真を撮られたと答えた。DAIGOは大失敗に去年の有馬記念でレガレイラに馬券をいれなかったことと答えた。
先週の「エリザベス女王杯」では戸崎圭太騎手とコンビをくんだレガレイラが1着。しかしDAIGOは今回もその馬券を買っていなかった。戸崎騎手はそのことにひどいと答えた。田崎は自身の昔話について地方競馬出身だが、金曜日になるとみな競馬で走れるのでワクワクしていたと答えた。またオフの日に戸崎騎手はゆっくり休んでいると答えた。
